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わたしの台湾旅行記🇹🇼前編

私は旅に出るのが好きです。

そんな私が今回、人生で初めての海外旅行に行ってきました✈️
ツアーは何となく自由じゃなさそうだし、せっかくだから1人で行って沢山失敗しようじゃあないかということでツアー無しの頼るものなし、完全な"1人旅"です

まずは成田空港にて✌🏻

さてさて、今回の旅は簡単にまとめると"人の優しさ"や"行動の大切さ"を改めて感じることが出来た旅でした。

ただ、やはり比較的に距離が近いといえど国内と海外の違いはかなり痛感させられました。
予約を取った際には台湾なら国内旅行と変わりないぐらいの難易度だろうと思って、予定を立てていました。(それでも自分にしては入念に立てたつもりですが、)

まず成田→台湾桃園へ到着

ここまでは特にトラブルもなく、まぁ順調です。
緑の識別票を受け取り、入境の案内をみて進み、入国審査を受けていざ台北へ!!
と、思ったら
<テンパりポイント1>
荷物の受け取り場所が分からない。。
荷物が回っているレーンはいくつかあるが、自分の乗った飛行機の荷物がどこにあるのか。
台湾桃園空港へ降りた瞬間から日本語はほとんど見かけませんでした。
だけど、ここで足踏みしてるのはかなり勿体無いと思ったので周りの空港スタッフと思われる方にすぐに聞き、見つけ出すことが出来ました。
いざ台北へ!!!
と思ったら
<テンパりポイント2>
今度はSIMカードと悠々カードの受け取り場所が見当たらない。
受付に聞いたが日本語やカタコト英語では当然通じない。
もうこの辺りから全神経を集中させて話している方の言葉に理解を注ぎました。
何とか英語の部分を聞き取り、3箇所程、聞き回り辿りつきました。
この台湾桃園空港では入国審査を終えて、出た後にもう目の前に外が見えるロビーの右端と左端の所に受け取り場所がありました。

今回の旅の反省点の1つとしては空港内での立ち回りが時間ロスに繋がったと思いました。
悔しい。

無事に受け取った悠々カード可愛かった。

前編と後編の2つにするつもりだったけど、意外と空港だけでもボリュームが出たので続きをもう少し刻んで書こうと思います。

こうして書いて、振り返ってみると空港だけでこの洗礼は最近、かなりぼんやり生きてた自分にとって刺激が走り続けていたな〜と思う
これこれ、こういうのを求めていたんだよ。
不安や焦りもある中、心の奥ではワクワクが止まらない状態でした🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️

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