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都市熾天のお話しとか

今、もーー烈に小説の書き直しをしています。
コンテスト(ドラゴンノベルス)の中間発表も未だなのでモヤモヤもまだまだ継続中。
まーー〜、それはそーなんだけど、何だか一次選考もダメな気がしています。

毎日連載とか絶対にまだまだ無理ーーだと思いました。
一回書き切ったものを2、3回修正し直して、誰かに読んで貰ってから修正してようやく公開してよいレベルかと。
あと最近ドラゴンノベルスで書籍化されているラノベと比較しても相性は悪そです。

話しは変わりますが『レオなパレス問題』で囚われの身になっていた父がようやく釈放となるそうです。

わたしに SF映画、アニメ、ゲームを見せ・語り・解説し、そして『レオなパレス 』に帰っていく……、そんな父が帰らなくなります。
いやいや 家はここなんですけどね。

一編に色んなことはじめたのも、わたしが受験間近だからです。
今年はオープンキャンパスに行ったりして子供の頃に比べると随分と世界が狭くなってきています。 幼稚園の頃はプリキュアになれても今わなれませんし、なりません。

父曰く「思ってても何にもしなかったら思っただけで終わってしまう」というコトから色々はじめる事になったのですが、あたりまえの話しですが『思うだけ』が一番楽なのだと分かったのも事実です。

都市熾天 茉莉花

『都市熾天』は学校であった出来事を少しだけ装飾したお話しなんです。
わたしが聞いて欲しいこと?を3つ、テーマとして盛り込んでいます。
書籍化の暁には、後書きでこの3つを記すのが今の目標だったりします。

以前に比べて note は見る専になりつつあります。
少し時間が経ったらまたいっぱい投稿するのかも。

今日はここまでです。
それじゃ、バイバイ。

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