涼木 風太

すずき ふうた

涼木 風太

すずき ふうた

マガジン

  • 販売記事まとめ

    有料noteのまとめマガジンです。

  • 日常 note

    日常の役立つ情報や気になったことをまとめています。

  • 奈落家 note

    漫画 犬夜叉の奈落家の属性に関連するnote。

  • 【とある老人の人生】永遠のノスタルジア

    既に悟りをひらいてる(?)とある老人のショートショートより短い小説です。わかりにくい人のための解説もアリ。

最近の記事

  • 固定された記事

人生に絶望したときに見る自由のnote

 人生に絶望している人、社会への復讐を狙っている人、 皆が不幸になればいいと思っている人が より良い幸福な自由を得るために。 || 絶望しても他人に危害を加えない 人生に絶望して無差別殺人を犯す人が 時々ニュースになる昨今ですが、 不特定多数の社会の人間と自分に現実的な関係はありません。 他人を巻き込むのはやめましょう。 と言ってもなかなかそう考えるのは難しいでしょうから メリット・デメリットを挙げましょう。 他人に危害を加える例として罪を犯すことは、 今後の自分の人生

    • 【ローリスクハイリターン】ふつうのサラリーマンが置いとくだけ投資でかんたんに1万円を100万円に変える方法

      || まえがき 有料エリアの本文では、 どうやってローリスクハイリターンの 置いとくだけ投資で 1万円で100万円を手にするのか 仕組みの説明した後、 具体的にどういった企業の株に投資すれば良いのか 参考例を挙げつつ、明確な基準を説明しています。 || はじめに ローリスクハイリターン投資の心構え ・失敗したら生活が立ち行かなくなったり、老後が終わるみたいなギャンブル的な投資をしない ・1万円投資→100万円リターンで一生遊んで暮らそうと思わない あくまで1万円のロ

      ¥100
      • 老後に必要な貯金が(2000万円以上ではなく)200万円で済む目からウロコの方法

        ■まえがき || どんな方法? ・この先どうなるかわからないもしもの老齢年金や生活保護に頼らないやり方です。 ・一般的な方法ではありませんが、一つのやり方としてはアリだと思います。 ・今、そこまで貯金しなくても済むようになるので、今を全力で楽しく生きられるようになります。 ・どちらかと言うとハイリスクハイリターンの方法です。失敗する可能性もなくはないですが、上手くいけば本当に200万円で済みます。でも現段階の状況ではまず失敗しません。 ・少なくとも200万円あれば

        ¥100
        • 【※追記アリ】著者が439本の動画を見て勉強して書いた美容・健康に良い食べ物、悪い食べ物まとめnote【決定版】

          著者が美容・健康に関する439本の動画を見て それを約6分で読める3000字ちょっとの記事にまとめました。 一つの動画が20分としても146時間分のお得です。 それを6分100円で読めちゃいます。 わりとライトに読みやすく書いてあります。 水に関する内容の参考例を載せておきます。 ・水道水にはトリハロメタン、鉛など農薬が含まれている。 【追記】2024年8月現在では、水道水に有機フッ素化合物という有毒物が諸外国の10倍程度含まれているというウワサも…。 ・ペットボトルの

          ¥100
        • 固定された記事

        人生に絶望したときに見る自由のnote

        • 【ローリスクハイリターン】ふつうのサラリーマンが置いとくだけ投資でかんたんに1万円を100万円に変える方法

          ¥100
        • 老後に必要な貯金が(2000万円以上ではなく)200万円で済む目からウロコの方法

          ¥100
        • 【※追記アリ】著者が439本の動画を見て勉強して書いた美容・健康に良い食べ物、悪い食べ物まとめnote【決定版】

          ¥100

        マガジン

        • 販売記事まとめ
          3本
        • 日常 note
          0本
        • 奈落家 note
          10本
        • 【とある老人の人生】永遠のノスタルジア
          5本

        記事

          「すべては無」理論のその先

          ※今回、ライトに書きます。 「これが好き!」ってことでも 遊びだったらいわゆる無駄。 「こうした方が良い」ってことは あくまで手段。実質は無い。 ゆえに、すべては無。 そしてこの理論の行き着く先は、 すべては無で意味の無い世界なのだから 贅沢・快楽は多い方が良いと言う 自己中心の世界。 …余計、皆が苦しくなって 世界中、生きづらくなってしまうだけなのにね。 でもそこで皆が一人一人、自分なりに適切に考えて それぞれがそれぞれに動いて行ったら、 皆がそれぞれに輝ける世界に

          「すべては無」理論のその先

          無知のヴェールを基に社会をより良く変革する

          部下のミスに対して叱る上司がいる。 職場において給料をもらう以上、 きちんと業務を遂行する法的義務が生じるし、 場合によっては業務の不適切な遂行が人の命に関わることもあるため、 その場合、安全にも絶対的に配慮して業務遂行にあたらなければならない。 しかし、安全に関わらない単なる凡ミスに対して 「なんでできないんだ!?」「なんでしないんだ!?」と あまりに攻め続けるのは それは指導として無理があり過ぎて不適切だと思う。 元々、才能があるというのは、生まれの運である。 努力して

          無知のヴェールを基に社会をより良く変革する

          【FF5】ネオエクスデスの無

          || はじめに ファイナルファンタジー5のラスボス・ネオエクスデスから 無とFF5の世界の考察、 ひいては現実世界の無の力・無心を考察します。 ネオエクスデスは、 劇中で世界も消し、自分も消えようという旨のことを言っているので どちらかと言うと物語の流れ上そう言ってるだけの (製作者側ににキャラクターの一人として言わされているだけの) 価値観としては架空の無(ありえないフィクションの価値観)なのかなと ずっと思っていて理解できなかったのですが、 考察をし始めてみるとその価値

          【FF5】ネオエクスデスの無

          『自由は無い』

          || はじめに この世界は自由があるように見えて 実際は『自由は無い』のが現状である。 少なくとも上を目指すなら、 選択肢は豊富にあれども 選択肢の選び方は限られてくる。 『自由は無い』。 『自由は無い』中での限られた自由(=不自由)しかこの世界には無い。 そんな自由の無い世界の真実を明らかにし、 そして、どう生きれば良いのかを提案するのが 本noteである。 || 『自由は無い』具体例 では、人生の各観点から自由が無いことを明らかにして行きます。 まずは日常生活から。

          『自由は無い』

          人生の目的の先にある無との対峙note

          【無との対峙前】人生の目的の発見  「愛する人と一生を共にしたい」 「親しい仲間たちと仲良くやって生きたい」 「趣味に生きたい」「たくさんのお金が欲しい」 「楽して暮らしたい」「勉強したい」等、 すべての人生の目的は「何のため?」と言う手段的な問いから逃れることができません。愛する人と家庭を築くことも、何かを勉強することも、ビジネスでお金を稼ぐことも、友達と遊んだり動画を観てだらだらして怠けたり趣味に没頭することも結局、何のため?という問いが発せられ、つまりは手段的で、考え

          人生の目的の先にある無との対峙note

          多様性の自由がもたらすものと対策

          || 多様性の自由が集団にもたらすものと対策 現代の戦争がなぜ起きているのか。 それは多様性を容認しているからである。 色々な考えがあって良いと多様性(ダイバーシティ)の自由を認めると 自国を絶対として他国に攻撃を仕掛けることも 認めざるを得なくなってしまう。 一つの組織集団の中での自由の論理としては、 自由を破壊する自由は認められないのだが、 国家間における多様性の自由の尊重からは 他国に攻撃する自由を完全に否定できない。 戦争を仕掛ける国を止める論理が無い。 一方、自

          多様性の自由がもたらすものと対策

          【とある老人の人生】春のある日

          || まえがき※ いつもの注意書き ・この「【とある老人の人生】永遠のノスタルジア」の 小説シリーズのメインテーマは 「老いの良さ」「老いの楽しみ方」です。 ・そこまで長くないので「あとがき」まで読んでいただけると 内容がよくわかります。 || 本編 今年も桜の花が咲いた。 もう春か…。そう短く思いながら 家の近くの公園の桜並木と言えるほどでもない桜並木を眺める。 昔は毎年この時期に、親友と二人で桜を見に行ったり、 友人たちと桜並木のある大きな公園で花見をしたものだ。

          【とある老人の人生】春のある日

          【とある老人の人生】身近な人の死

           長く生きていれば、人の死に何度も巡り会う。 だが、子供の頃は悲しくはあるがそこまで死を深く捉えられない。 大人になっても日々の仕事で忙殺され、しっかりと死を悼む余裕は無い。 だが、年老いた今は言える。 ありがとう。あなた方のおかげで私の人生は幸せだったよ。

          【とある老人の人生】身近な人の死

          【とある老人の人生】父がいたあの日

          子供の頃の話。 父がふと部屋に来て問う。 「何してんだ?」 「映画観てる」 「面白いか?」 「うん。…何か用?」 「コーラ、飲むか?」 「うん」 父は優しかった。

          【とある老人の人生】父がいたあの日

          【とある老人の人生】母がいたあの日

          私が成人した頃の話だ。 母が帰宅する。 「ただいま」 「おかえり。お母さん、病院大丈夫だった?」 「別に大丈夫よ」 「そう。良かった」

          【とある老人の人生】母がいたあの日

          【とある老人の人生】冬のある日

          || まえがき※ いつもの注意書き ・この「【とある老人の人生】永遠のノスタルジア」の 小説シリーズのメインテーマは 「老いの良さ」「老いの楽しみ方」です。 ・そこまで長くないので「あとがき」まで読んでいただけると 内容がよくわかります。 || 本編 しんしんと雪が降り積もる。 子供の頃、大きくなったら着ると言って無理に両親に買ってもらった 今では丁度良いサイズの思い出の水色の雪の結晶模様のフリースを着て、 自室のこたつに座って雪見障子からその外の様子をゆったりと眺めている

          【とある老人の人生】冬のある日

          無心と病

           年を取るにつれて誰しも何かしら病になる可能性が出て来る。 病になると必ずしも死ぬとは限らないが、治るとも限らない。 そう言ったいわゆる長期化する慢性的な病に対しては 無心の精神の在り方が役立つのではないかと思う。  無心とは何か? どういう状態か? 簡単に説明すると、 あらゆる物事に変に動じない・気にし過ぎない程良い心の在り方である。 ここで重要になってくるのは、無心の状態になって 無心自体にも囚われないことである。無心なのだから、 もし無心に囚われてしまったら有心にな