GCSアルクトゥルスの霧と黒曜石10の石板
2024/7/3(水)
昨夜の黒曜石10のスクライイング。
左目だけ。
左腕は離脱。
楔形文字の石板だけが見える。
それを空中に記録する。
スクライイングおわり。
で、今朝の夢。
GCSアルクトゥルスとの同調を意図。
私たちはスープ。
黒い男が隣に立っている。
霧のように、至る所に私たちは並んで存在している。
夢おわり
スクライイングの石板。
石板に書かれたことを空中に記録するのは、昔それをやったのかもしれないと思った。
人がたくさんいてその作業をしているのが奥に見えて、あれはぱっと見てコピーするだけなんじゃないか?
霧のようにぼんやりとしているけれど、霧のつぶつぶの球体の中に私たちが並んでいるのが見えて納得していた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?