やしち

「単身者レベルの荷物量」と引越屋さんを驚愕させた家族4人くらし。東京在住・共働き・地方…

やしち

「単身者レベルの荷物量」と引越屋さんを驚愕させた家族4人くらし。東京在住・共働き・地方出身者というアップアップな状況で、すこし常識を超えた子育・家事をやってます。

マガジン

  • わが家の節約レシピ集

    わが家の節約レシピを集めました。節約男子らしく食品費(1人分)も記載してます。

記事一覧

節約生活なんていいから「食品ロスゼロ」を目指すべき。

やしち
3か月前

真の節約家は頭の中に「節約」なんて文字がない。

やしち
3か月前

わが家の冷蔵庫の年間電気量が推定で1170kWとわかった。もし省エネ率の高い冷蔵庫(年間290kW程度)にさえすれば、わが家の月間電気量は100kW以下まで下げられる。しかし代えられない…クソォー。

やしち
3か月前

7年前の節約投稿を読みながら、「わかいな」と思った。ポツポツと呟いていこう。

やしち
3か月前

先月から食材費月3万円(1日千円)に挑戦しているんだけど、それはまったく問題なくできる。ただそれ以外に関する食費(外食・酒代・おやつ)を「3万円以内」にするのはかなり難しい。

やしち
3か月前
1

「手取り」が減ったら何から削るべきか( http://president.jp/articles/-/8325 )。

フランス人らしい生活が紹介されてます。こんな風に暮らすことが普通だよ。日本人はズボンに穴が空くと、見苦しい…となるよね。え?だれも見てないんですけど…といつも思うんだ。

やしち
7年前

収入が上がると、生活ステージを上げたい(生活基礎費の上昇)気持ちが起こる。しかしそこに罠がある。ぼくらはいつか年金生活者となり、生活ステージは下がる。そのとき「こんな惨めな生活…嫌だ」となる。それご免。だから今、生活ステージが下がったまま楽しむスタイルを築く。すると一生愉しいよ。

やしち
7年前
1

100万円を貯めるといっても「血と汗に満ちた節約生活」で築かれたものと「必要の中で楽しむシンプル生活」で築かれたものとは、雲泥の差が出てくるよな。

やしち
7年前

今年の子供に買うべき服は息子2着、娘1着だった。
「節約よ!」と銘打って家族(大2子1)の行列で、電車(往復1000円)を使って、西◯屋に行き、1着700円ものを買うと合計3100円となる。
だから近所の古着屋で各100円の品を買った。合計300円。支出は10%にも満たない。

やしち
7年前

節約を心がけて「赤ちゃん◯舗」ではなく「西◯屋」で子供服を買おう!
でも良いんだけど…それより「フリマ・古着屋」へ行く方が絶対にいい。古着は可哀想…といっても、子どもは新品の服に食べかすつけてすぐに古着にするんだから、その想いは親個人のものだと思う。

やしち
7年前

嫁もぼくもMacで仕事する。
「あなたがMacを使うとき、私が使えない。だからもう一台買うべきよ」
と嫁が提案。
「あなたがMacを使うとき、ぼくがMacを使わなければいい」
とぼくが回答。仕事の一部をiPadで処理出来るようにして、それで済んでいる。

やしち
7年前
1

1000万円を稼ぐことは難しいが、今の生活を少し改めて1000万貯めるのはそう難しくない、と思う。

やしち
7年前
1

夜間のおやつのポップコーン。週に2回食べて200円だった。1年単位でみると1万円。そこでそこでコーンの種類のトウモロコシを実家で栽培した。すると1年間に50円(種代)とか。来年もあるぞ。

やしち
7年前
1

モヤシって20円やそこらだから、ダメにしても痛くはない。しかしモヤシをダメにしても痛くはないという心のゆるみが、他の食材をダメにする原因になる。モヤシはその日に使い切る。を信条にすれば、他の食材がダメになることはない。

やしち
7年前
1

食材費はケチる必要はない。しかし必要な分を買うのは鉄則だな。残り物をダメにするは最悪だ。

やしち
7年前
1

調理ではIHを使う(電気利用)ので、ガス代は5〜10月まではこんな感じ。四人家族です。

やしち
7年前
1

節約生活なんていいから「食品ロスゼロ」を目指すべき。

真の節約家は頭の中に「節約」なんて文字がない。

わが家の冷蔵庫の年間電気量が推定で1170kWとわかった。もし省エネ率の高い冷蔵庫(年間290kW程度)にさえすれば、わが家の月間電気量は100kW以下まで下げられる。しかし代えられない…クソォー。

7年前の節約投稿を読みながら、「わかいな」と思った。ポツポツと呟いていこう。

先月から食材費月3万円(1日千円)に挑戦しているんだけど、それはまったく問題なくできる。ただそれ以外に関する食費(外食・酒代・おやつ)を「3万円以内」にするのはかなり難しい。

「手取り」が減ったら何から削るべきか( http://president.jp/articles/-/8325 )。

フランス人らしい生活が紹介されてます。こんな風に暮らすことが普通だよ。日本人はズボンに穴が空くと、見苦しい…となるよね。え?だれも見てないんですけど…といつも思うんだ。

収入が上がると、生活ステージを上げたい(生活基礎費の上昇)気持ちが起こる。しかしそこに罠がある。ぼくらはいつか年金生活者となり、生活ステージは下がる。そのとき「こんな惨めな生活…嫌だ」となる。それご免。だから今、生活ステージが下がったまま楽しむスタイルを築く。すると一生愉しいよ。

100万円を貯めるといっても「血と汗に満ちた節約生活」で築かれたものと「必要の中で楽しむシンプル生活」で築かれたものとは、雲泥の差が出てくるよな。

今年の子供に買うべき服は息子2着、娘1着だった。
「節約よ!」と銘打って家族(大2子1)の行列で、電車(往復1000円)を使って、西◯屋に行き、1着700円ものを買うと合計3100円となる。
だから近所の古着屋で各100円の品を買った。合計300円。支出は10%にも満たない。

節約を心がけて「赤ちゃん◯舗」ではなく「西◯屋」で子供服を買おう!
でも良いんだけど…それより「フリマ・古着屋」へ行く方が絶対にいい。古着は可哀想…といっても、子どもは新品の服に食べかすつけてすぐに古着にするんだから、その想いは親個人のものだと思う。

嫁もぼくもMacで仕事する。
「あなたがMacを使うとき、私が使えない。だからもう一台買うべきよ」
と嫁が提案。
「あなたがMacを使うとき、ぼくがMacを使わなければいい」
とぼくが回答。仕事の一部をiPadで処理出来るようにして、それで済んでいる。

1000万円を稼ぐことは難しいが、今の生活を少し改めて1000万貯めるのはそう難しくない、と思う。

夜間のおやつのポップコーン。週に2回食べて200円だった。1年単位でみると1万円。そこでそこでコーンの種類のトウモロコシを実家で栽培した。すると1年間に50円(種代)とか。来年もあるぞ。

モヤシって20円やそこらだから、ダメにしても痛くはない。しかしモヤシをダメにしても痛くはないという心のゆるみが、他の食材をダメにする原因になる。モヤシはその日に使い切る。を信条にすれば、他の食材がダメになることはない。

食材費はケチる必要はない。しかし必要な分を買うのは鉄則だな。残り物をダメにするは最悪だ。

調理ではIHを使う(電気利用)ので、ガス代は5〜10月まではこんな感じ。四人家族です。