急転


前の記事で書いていた腰についてなのですが、原因がわかりました。結論から言うと、病気ではなかったです。しかし、身体の構造に特性があったことがわかりました。


原因その一

まず、前回書かなかった症状痺れについてです。前から勉強してる際、いきなり手が痺れ力が入らなくなることが多々ありました。
この原因はなで肩によるものと判明しました。

わかりにくいがなで肩で胸骨が上にきている?と言う感じの話だった。そうすることで引っ張られて肩が重くなり、神経系に響いて、痺れると言っていだと思う。その時は理解しようとしていてボンヤリなので、詳しいことはあまりだが、病気ではないことがわかった。


原因そのニ

次は本題の腰が痛くなる理由だ。
これの原因は腰が反っていたことだった。
元から生まれつき腰が弱いとは聞いてはいた。
撮っていただいたレントゲン写真を見るとものすごくわかった。
うまく表せないがほぼ垂直に反っていました。



これから

病気などではなかったので一安心したが、身体上の特性。どう今後向かい合っていくか。
それは前々から言われていたことの積み重ねだった。股関節の硬さや、柔軟性が甘いこと。
姿勢などさまざまなことがあった。
今後は痛みが出ないような体づくりも今冬の目標になりました。

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