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ひらやまのエッセイ

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つらつらと書き綴るエッセイ。
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#note

30日間、毎日エッセイを書いて思うこと。  #ひらやまのエッセイ

7月の始め、ふと思い立ってエッセイを書き始めて30日。 30日チャレンジの一環で取り組んでみて、見事に色々な気付きが得られたので、ここで振り返ってみようと思います。 数字的な振り返り書いたnote数:31 スキ数:870 たくさんスキをもらって、本当にありがたい。どこの馬の骨ともわからない一人のエッセイが多くの人に読まれていると、とても不思議な感覚です。ありがとうございます。 書いたnoteたち(30記事)#00 ひらやまのエッセイ、はじめました。 33 #01 響く

#26 一人になりたいことについて

一人になりたいときがあります。 普段は人と話すことはすきなのですが、その揺り戻しのようにつながりを切りたいときがあります。 自分の世界に入ってしまって、深く深く自分のことを考えてみたい。自分の中で何かが詰まっている気がして、詰まりを取りたい。 たくさんの情報をインプットしたり、人も話すことでは見えてこない一面が、自分の中にはあります。 誰かと話せない時間は、自分と話す時間なのかもしれません。普段見過ごしてしまっている自分の小さな変化に正直になってあげる時間なのかもしれ

#25 noteへの熱量について

最近、noteに対する熱量というものを考えています。 なんでそんなにnoteがんばれるの? 更新ペースすごい! たくさん記事を読んでてすごい! こんな言葉をもらう度に考えてしまいます。 熱量は高いほうがいいのか。 熱が冷めてはいけないのものなのか。 そもそも熱量ってなんだ。 色々な方のスタンスがあると思いますが、自分はどちらでもいいと思うのです。熱量が高くても低くてもそのときの自分を表現できれば、それでいいと思うのです。 書きたくなったら書けばいい 書きたくなかった