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1996年からの私

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週刊プロレス7代目編集長・佐久間一彦が、三沢光晴、小橋建太、髙山善廣らプロレスラーに学んだ日々の記録。
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1996年からの私〜第26回(10〜12年)呪縛を解いてくれた金髪の大男

新規事業のデジタルマガジンは失敗2010年7月からライトハウスで働き始め、転職から今年で10年。現在はエンタメ誌、総合スポーツ誌、50代以上向けの生活誌と3冊レギュラーの制作をしています。さらにWEBマガジン「VITUP!」の編集長を務め、加えて書籍は10年で50冊超(1年5冊ペース)、単発のムックやパンフレットも多種多様に制作しています。 制作以外では、日テレG+の「プロレスリング・ノア中継」、「徳光和夫のプロレス自慢できる話」にレギュラー出演。プロレス、野球を中心に月2