映画みたいな

Here is the question. Who is the enemy? このあとの沈黙数秒間

(9分20秒)

ドラマ以上にドラマ的。というかドラマが現実のまねか・・・ と思うことば。人ってどういうシチュエーションとか、論理とかに心を動かされるのかなーなどと思ってしまう。


90%以上国がらみの売り上げで成り立っている、国の機関といってもいいぐらいの武器の会社のCEOに、防衛長官の100倍以上のスカイロケットハイなサラリーが払われている。

アメリカの周りは敵、敵、敵といって、国防に金をつぎ込み、アメリカ以下主要国の軍事費を合わせた以上の金を使っている。 Here is the question. Who s the enemy?

中国が敵で軍事費がこれだけ必要?それでは、大企業が、敵と言っては中國に工場をたて、ビジネスをしているが、それはどういうことだ?

(Wikiによると、バーニーサンダースさんて、アメリカで大企業から献金をうけず、草の根で戦ってきた人で、大統領選挙もでて候補指名されなかったけど、若者にとても人気があるそうです。他国の大統領どうこういうのもなんだけど、アメリカの大統領がこの人だったら、もうちょっとアメリカの普通の人たちと、世界が幸せになるような気もする・・。)

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