本から始まる旅

画像1 9月の終わり、台風の隙間を縫って尾道へ行きました。
画像2 福山駅で新幹線を降りる。島田荘司は読んだことないなあ。この賞、気になります。
画像3 尾道水道っていうんですかね。これは山陽本線からの眺め。
画像4 静かなのにいろいろツボな商店街。
画像5 タイポグラフィの宝庫
画像6 撮りたくなる風景がいっぱい
画像7 限りなくそそられて、
画像8 おそるおそる進むと、
画像9 そこは……
画像10 『紙片』
画像11 家族へのおみやげと、詩的な本を買いました。
画像12 ホテルで樹木希林番組
画像13 さあ、夜活の開始。片手におみやげをぶら下げていく。
画像14 夜はとても静か。船が波間に揺れてギイギイ音を立てるの。いいね。
画像15 月光に導かれている。
画像16 猫と同じ道をゆく。目的地に向かっているところです。
画像17 看板発見。古本屋弐拾dBさん。宵待ブックスの『月下遊狸』を置いてくれたお店です。お礼を言いたくて、尾道に来ました。
画像18 元医院という建物なので受付の名残があります。稀有なお店なので旅行の際はぜひ行ってみてね!
画像19 翌日。
画像20 このまちでは、海は道なんだなあって思うよ。
画像21 ちゃりんと大林宣彦監督募金に小銭を。
画像22 帰る前に、女子高生に紛れて写真を撮りました。がんばりました。
画像23 プリン。抹茶プリンにレモンソースが。こんなにプリンで感動したことあっただろうか。
画像24 地元の路線が好き。
画像25 父方のばあちゃんち思い出す。
画像26 心がほくほく。とくに古本は出会いもの。一期一会。
画像27 駅弁だいじ。ラーメンは食べ逃したが、あなごはキメた。
画像28 もっと年をとったら、猫に好かれるばあちゃんになりたいです。
画像29 さよなら尾道、またね。千光寺の売店のおばちゃんがアグレッシブだった。グイグイきたわー。

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