かよらん

わたしは、私しかいない。

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わたしの感情は、 わたしが癒す

もう3年も前のことなのかと知って驚いた。 「恋がヘタでも生きてます」という、 深夜ドラマ。 普段はドラマをほとんど観ない私が、 寝かしつけしながら寝落ちても わざわざアラーム付けて起きてくるほど、 当時はコレにどハマりしていた。 序盤はキャー♡という胸キュンシーンに夢中だったのに、途中から恋の儚さと切なさで胸が締め付けられて、けっこうしんどいな…と思いながらも毎週観ていた。 男に負けたくない 仕事も異性関係も全力でやりたい 誰かに寄りかかって生きたくない そんな時期

    • 中2のときに「ペチャパイ」と学年1のモテ男にいじられてた話

      もしかしたら、中1の時からかもしれない。 ペチャパイどころか、略して「ペチャ」と呼ばれてた気がする。 そう。わたしのこの頃のおっぱいのサイズは…

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      • 過去の感情を、今感じてみる①

        今回は 第一話、二話の感情振り返りの回です。 第一話 第二話 高校卒業とともに フリーターという 自由を手に入れた私。 卒業前の春休み?から 突然ブッチーを好きになった私。 本当に単純だけど、純粋でした。 おそらく 一緒にお台場に行かなかったら 好きになってなかった。 誰か紹介してと言われてなかったら 一緒にお台場に行くことも無かった ほんと不思議ですね 恋も、出会いも。 4つも年上の大人の男性が 運転する姿 タバコを吸う姿 もうね、この頃の私には 本当に

        • 未知の世界と吊り橋と私 《第2話》

          「未知の世界と吊り橋と私」第2話です^ ^ 前回の第1話はこちら ↓↓↓ 第二話 お台場に向けて 夜道を走り出したセダンの車 当時セダンは若者も普通に乗っていた そして走り始めてすぐ なんと助手席の友人は寝てしまった笑 げ、ど〜しよ〜〜 二人っきりで会話を続けられるかな。。 年上の男の人と二人っきりで話したこと無いし 何話せばいいんだ。。 でも私は ブッチーのことは別になんとも思ってないから それを素直に伝えられた笑 「何話したらいいか分かんないよー  ブッ

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        わたしの感情は、 わたしが癒す

          未知の世界と吊り橋と私 《第1話》

          今回はプロローグです これから始まるお話の概況をお伝えします どんな時代か、どの年齢か、 どんな環境だったか… そんなお話が中心です 三年間の高校時代は 平日も夜まで、土日も午後まで部活、 土日の夕方はピザ屋のバイトに明け暮れていた 丸一日休みを取れる日が無くて 部活とバイトの合間に20分の仮眠をとったり めちゃくちゃ身体を酷使していた でも 憧れのサッカー部マネージャーだったし、 ピッチ代や遊ぶお金のために バイトも苦だとは思わなかった 就職活動が難航していた私は

          未知の世界と吊り橋と私 《第1話》

          noteを始めると決めた理由

          インスタグラムにて 過去の扉を開きながら自己開示していて 文に記すことによって 沢山の学びと気付きを得ています。 過去の自身を振り返ることで 私には避けられない感情があって それは、恋愛による不安定な感情。 恋愛と呼べるものもあれば そんなキレイなものじゃないのもあったり… 文に記すと 非常にセンシティブな内容もあったりで Instagramでの投稿に抵抗がありました。 そして思い付きで noteで連載してみようと思い立ちました笑 noteに投稿するのも初めてですが笑

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