絵本「いきあたりばったりのおはなし」を東ティモールへのプロジェクト。
パートナーが上京し、テトゥン語翻訳できる方に直接交渉。
彼女(シスター)曰く「自分より若い世代の方の翻訳の方が子供たちへ伝わりやすい筈だから」と別の方を紹介されたとのこと。
言葉もまた時と共に移ろうのよのぅ。

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