クラウドファンディングやります!
京都市伏見区の醍醐エリアで不動産屋プラスホームを経営しているかやまです。挑戦をテーマに毎日noteを始め、設立当初から思い描いていた「家を買う人も買わない人も関係なく気軽に立ち寄れるいきつけの不動産屋」を形にするためお店の移転を決断し宣言しました。
今まで色々な人と出会い、交流し、体験し、挑戦をし、新型コロナ禍という未曽有の危機を味わい、自分の漠然と思い描いていたいきつけの不動産屋がどういうものなのか、少し見えてきました。
自然に交流できる場所。自分のペースで無理なく繋がれる場所。自分を尊重できる場所。人が待ち合わせになる場所。優しい場所。
全ては少しでもどんな人でも笑顔になる時間が増えたらいいな、という想いから。
それがボクが一番やりたい事であり、ボクが思い描くいきつけの不動産屋の姿です。
そして具体的にそのためにどうしていきたいかの形が見えてきました。
もう自分に言い訳せず、新プラスホームをいきつけの不動産屋としてオープンさせます。
ただ、その「いきつけの不動産屋」を作るための力がボクにはまだまだ足りないのも事実です。
そこで、どうかお願いします。皆さんのお力を貸してください!
ボクは、交流&コワーキングスペースである「プラスなスペース」と気軽に人が立ち寄れるいきつけの不動産屋「プラスホーム」を作り上げるためのリフォーム代を12月にクラウドファンディングします!
都合のいい事を言うな。
力が無ければ諦めろ。
お前のやりたい事のために割く時間もお金もない。
そもそも、お前は誰だ。
かつてはボクもクラウドファンディングをやる人に、人にお金をもらってやらずに自分の力をつけてからやればいいじゃないか、と思ってました。
友人たちがクラファンにチャレンジし、必死にあがいている姿をいくつも見てきました。それを一生懸命に応援する仲間たちの姿を見ました。
その中で、少しずつボクの考えも変わってきました。
友人たちだけでなく、もともと応援したいと思ってた人だけでない、色んな人のチャレンジを見る事で、その人の想いに気づく事が出来た。そしてその人の夢がみんなの夢に変わる瞬間をいくつも見ることができたのです。その中にはボクの夢となった瞬間を味わう事も出来ました。それが今のいきつけの不動産屋のカタチにも繋がってる。
今までボクの応援してきた人たちのクラファンをその達成を見てきて感じたのはあがくことの大切さ。そして応援には色々なカタチがあるという事。
今回、クラファンにチャレンジする中で思い描いたことは
①みんなで楽しめる、盛り上がるお祭りのようにしたいという事
②無理が出来ないボクがお願いするので人に無理はさせない事
ボクにはあがく姿を見せる事しかできません。この想いを伝える事しかできません。
でも、必ずやり遂げます。
その姿を応援してほしい。そしてあわよくばボクの夢がみんなの夢になる瞬間も見たい。
いつか、応援して良かったと思ってもらえるような「いきつけの不動産屋」を作ってみせます。そしてまずこのクラウドファンディングに全力でやり遂げます。
予定では12月開始(申請上の兼ね合いで多少変更有)。
まずは始まるまでの約一ヵ月間。ボクがどんな事に悩み、もがき、考え、行動してるかを見ていてください!
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