見出し画像

大竹伸朗展in東京国立近代美術館

東京国立近代美術館で2月5日(日)まで開催中の
大竹伸朗展に行ってきました。

アフターシックスジャンクションで宇多丸さんが紹介していて
「とにかくすごい!」とのことだったので、美術には全然疎いのですが
行ってきました。

撮影OKだったのが嬉しい。

本当に膨大な作品の量。
ここまで作れる原動力こそ芸術家たる所以なのだなあ。
作品を選んだり、保存したりすることも大変そうだ。

ノートに貼るのをやめようと思うときはどこ?
素材を集めるられるのもすごい。
作っているのが楽しそう。

秩序のデザインの対極が混沌の芸術なのかもしれないと。
でも芸術にはデザイン性もある。

音楽は割と幅広く色んな人に楽しまれているけど、
芸術はある程度教養がないとよくわからない、
となってしまうような気がする。

私も美術館などで絵を見ても
「何処が良いのかな?」
と感じることが多かった。

ただ、今回この展示を見て、とにかく圧倒されて、面白かった。
その感想を、こうしてまとめたいとも思えた。

なので、NOTEを始めます。
展示会の感想や、写真を投稿していこうと思います。
よろしくお願い致します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?