【先輩インタビュー】今できるチャンレジを精一杯やっていきたい
臆せず挑戦
私は文系大学出身ですが、XRソフトウェアの個人制作をきっかけに、エンジニア職の就職を目指しました。今は、サーバーサイドエンジニアでありながら「クライアントサイドのトレンド情報」「個人制作の作品」といった様々な情報を会社内外に発信しています。入社当初はそうした情報発信はほとんど行っていませんでしたが、社内勉強会やテックブログを発表する機会を得て、個人的にも情報発信を始めたことで、ARのクライアント開発案件に携われるきっかけに繋がりました。その経験から、もっと早くから情報発信したり、新たな試みに挑むべきだったと感じています。今後は臆せずに何にでも挑戦していきたいと考えています。
後悔しないために
自身の体験を通して、新たな挑戦をすることの大切さを痛感しています。これから社会人になる皆さんにも、ぜひ多くの挑戦をしていってもらいたいです。もし上手くいかなかったときは、周囲の先輩にアドバイスを求めてみてください。
先輩の一日のスケジュール
プロジェクトチームで定例の朝会MTGや夕会があったり、チームメンバーとコミュニケーションを取る時間と開発に集中する時間が分かれているので、プログラミングに集中しやすいです。
新卒の皆さんへメッセージ
カヤックボンドにご入社いただければ、私も皆さんの挑戦をサポートしていきます！
みなさんと働けることを楽しみにしています！