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【先輩インタビュー】たくさんの人に使ってもらえるサービスをつくりたい



大好きなものづくりを仕事にするということ

振り返ってみると、小学生くらいからものづくりが好きでした。小中学校でHTMLでサイトつくる情報系の授業があって、楽しかったのを覚えています。その時に友達に「すごい!」と褒めてもらえたことが成功体験であり、ものづくりの原点でもあり、今に続いているような気がします。

獲得した学びを、実践で活かして成長する

個人でも開発をしますが「このサービスをつくったらユーザーに喜ばれるかも」とか、純粋に興味が湧くものをつくっています。「人に使われるサービス=良いもの」だと思うので、そういうものをつくることが開発へのモチベーションにもなっています。
でも、やっぱりベースとなるのは実務での経験です。自身の技術力を上げるためには「個人の自由な実践と、別視点で気づいた点をさらに業務に生かす」という循環プロセスが大事だと思っています。

先輩のキャリア

年2回の人事考課では半年ごとの目標を上長と決めることで、専門職としてエキスパートまでキャリアアップが出来ています。

新卒の皆さんへメッセージ

学生時代、立派なエンジニアに自分はなれるのか?と漠然とした将来への不安があったことは今でも覚えています。
そんな自分が今のようなキャリアを築けたのは、当時から先輩社員、そして仲間に様々なことを教えて貰えたからだと思っています。
仲間で教え合いながら成長していく、そんな環境で育っていきたい方にカヤックボンドはオススメです!