yuki shida

関西出身、東京在住。アラサー女子。 日記、思ったことをつらつらと。

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最近の記事

余白を持って生きる

渋谷で見つけたケニヤンという紅茶やさん。 友達とのご飯前にプラプラしていてたまたま見つけたお店だったけど結構有名なお店だったみたい。 その日行く予定だったお店の予約時間まで少し時間があったので、アイミティーのHOTとバナナケーキを注文。(友達はアイミティーとチョコレートケーキを注文) 私たちが席に案内されてから、お店の外に列ができ始めて、並んでいる人を横目に少し優越感。いつも、私たちが入るお店には列ができる気がする。(気のせいです) アイミティーはアイスミルクティーのことで

    • ・お昼のハンバーガーが美味しかった ・見た目も心も美な友達に元気をもらえた ・久々に、こうしたほうがいい!というものがでてきて、それを実際にやってみて、感謝された ちょっとずつ取り戻せてきてるかも。 Do what you love. 💛 #3行日記 #感謝

      • じぶんが本当にやりたいことはなんだろう?

        • #6 大人になってからのともだちのつくりかた

          ひさびさに大学時代の友達と飲んだ。 関西からきた友人ふたりと、東京で働いている友人と4人で飲んだ。 とても楽しかった、、ラクだった。 東京に来て出会う人とは仕事関係ばっかりで、自分のありのままをそのまま出せる人というのが少ないからかもしれない。 勝手に壁を作ってしまっているのかも。反省。 やっぱり東京は自分にとって働く場所であって、落ち着く場所ではないんだなぁと実感する。 友達ってどうやってつくるんだっけ。 仲良くなりたいひとは、いるんだけどなー noteを始めたき

        余白を持って生きる

        • ・お昼のハンバーガーが美味しかった ・見た目も心も美な友達に元気をもらえた ・久々に、こうしたほうがいい!というものがでてきて、それを実際にやってみて、感謝された ちょっとずつ取り戻せてきてるかも。 Do what you love. 💛 #3行日記 #感謝

        • じぶんが本当にやりたいことはなんだろう?

        • #6 大人になってからのともだちのつくりかた

          #5 言い訳

          月曜、5日ぶりの会社。 おじいちゃんがくれた急な休みに、自分の日々の過ごし方、生き方、やりたいことを見直して、さあ新しい日々が待っているかと思いきや、自分の意識だけで日常を変えることはそんなに簡単なことではない。 会社はいつも通りせわしなく、私が休みの間に数歩も先を行く同僚に追いつくのに必死、休みの間にゆっくりモードになった自分の体内時計、鈍ったタイピングを戻すのに時間がかかった。 そう、これは数日noteを更新できなかった、言い訳。 次は、私がnoteを始めようと思っ

          #5 言い訳

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          #4 One of my love

          #4 One of my love

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          #3 人製ダイヤモンド

          母と叔母が喧嘩している。 いい年の娘が二人、3日前に亡くなった父親の供養の仕方の話でもめている。 お墓はないので、50万円払ってお寺で永代供養にするか、35万円で10年間だけ壺の中でお骨を預かってもらい、その後ほかの故人と同じ場所に移される方式にするか。(こうなると、どれがおじいちゃんの骨かわからなくなる) お墓をどうするか。 これは残されたものにとっては、結構難しい課題になる。 母方の家系は、今後数十年の間に途絶えるだろうとおもう。 これからお墓を立てたとして、定期的

          #3 人製ダイヤモンド

          #2 仕事における”合う・合わない”

          「シダが大事にしているものを皆が大事にしているわけではない」 2ヶ月くらい前に上司に呼び出されて二人でカフェにいるときに言われた言葉ですが、人間関係難しいな、ってときに毎回思い出します。 特に仕事相手の場合、目的や目標が共有できていることに加えて、仕事をする上で大事にしているもの(例えば、お客様だったり、仕事仲間だったり)が同じか、似ていないとやりづらさを感じます。 (ちなみに私は、最終的には「お客様」を幸せにできるように意識して仕事をするようにしています。) だからと

          #2 仕事における”合う・合わない”

          おおきに

          祖父が亡くなった。 会社のビルの3階で、一人で遅めのランチを食べたあと、気合いを入れるためのモンスターを買って仕事に戻ろうというときに父から連絡が来た。 就職で東京に来てからもうすぐ4年、実家のある京都には正月かお盆かゴールデンウィークにそれぞれ数日帰るくらいで、10年前に脳出血で倒れてから施設や病院でほとんど寝たきりだった祖父には、一年に一回から二回会いに行くくらいだった。 最近は会いに行っても眠っていることがほとんどで、目を覚ましてくれても、耳は聞こえないし、顔を見て

          おおきに