【持ち家と賃貸】俺が持ち家が資産でなく負債だと思う理由を述べていく。

以前からたまにブログやTwitterで「持ち家より断然賃貸派」と言っているのだが、毎回何故か？という質問が来る。今まではあくまで俺の考えということで大して説明して来なかったんだけど、noteではこういうデリケートな部分・センシティブな内容に積極的に切り込んでいこうと思っているので今回書くことにする。

夢のマイホームという言葉を聞いたことがない人は多分いないだろう。またその言葉に憧れを抱く・抱いた人はかなりの数いることだろう。俺の実家も親の持ち家だし、奥さんの実家も持ち家だ。また俺の両親は「いくら金を払っても自分の物にならない賃貸に価値はない」という考えで、持ち家至上主義な考えだ。確かに不動産投資などで不動産を買い、それを賃貸に出し家賃収入を得るという話ならそれも良いだろう。だがこと「自分が住む場所」に限っては俺はそうは考えない。
（※今記事は一戸建て・マンション共に持ち家として書いています。）

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当記事は公開した週の「もっとも多く読まれた記事の一つ」になりました！！読んでくれた皆さん！本当にありがとうございます！！

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～目次～

車は合った方が便利、しかし家はなくても十分

その莫大な借金は本当に必要か？

最終的に払う額は借りた額の1.2～1.3倍であるのに、完全に手に入る頃には家の価値は低下している

地縛霊の如く動けない

建てた当初の流行りがいつまでも続くわけがない

住むまで自分に合っているかがわからない

縛られず即移動ができる賃貸こそ最強

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夫婦や家事育児についての考えを述べていく｜kawauchisyun｜note

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