スポチュニティのクレド(9つの行動規範)のご紹介 《挑戦編》
バックグランドが多種多様なメンバーが集まって、持続的に活動していくため、「スポチュニティの活動としては、こういう動き方がGoodだよ!」というのをクレド(行動規範)として定めたもののご紹介シリーズ。
鳥人間コンテストはまさに挑戦の象徴!?ですね(笑)ということで、今回は、チャレンジこそ学びや成長のもと!ということで《挑戦》編です。
子どもの頃って、何でも初めての体験で、何をするにしてもチャレンジでしたよね。
新しい事にチャレンジして、そこで得た良い経験も悪い経験も両方積み重ねて大人になっていく。
でも、歳を重ねると、失敗した時のダメージの大きさを経験したり、責任が伴うようになると、なかなか新しい事にチャレンジする機会が減ってきます。
人ってチャレンジしてこそ、得るものが多く、成長していくものです。
なので、スポチュニティの活動を通じて、是非、新しいことにチャレンジしていってみてください。
どんなに小さなことでも構いません。例えば、これまでfacebookはやっていたけど、Twitterをやったことが無かった方は、Twitterをチャレンジしてやってみるのもアリです!
オペレーションの担当の方であれば、ご自身で面白い企画を提案してみるのでもアリです。これまでにやったことが無いオリジナルのリターンを提案してみるのでもアリです。
Webの担当の方であれば、動画制作をしてみても良いですし、アフィリエイト広告をやってみてもアリです。
コラム記事を書かれるライターさんであれば、文章の出だしをいつもと少し変えてみるでも良いかも知れません。
無謀と挑戦は別だと思いますが、どんなに小さなことでも良いので、新しいことにチャレンジして、色々な経験をしてみましょう!
そして、チャレンジした結果、得られた経験やノウハウを是非、スポチュニティの仲間へ共有して頂ければと思います。
それによって、ご自身も他のメンバーもスポチュニティという組織としても力がついていきます!
経験やノウハウは暗黙知化せず、是非、言語化(形式知化)していきましょう! メモ書きレベルで全然OKです!
小さいことにトライする! ⇒ 結果が出たのをメモする(言語化する) ⇒ 周りにシェアする!
全員がお互いにノウハウをどんどんシェアしていけば、一緒に居るだけで新しい発見やノウハウが増えていきます。
勿論、スポチュニティの活動と全く関係の無いことだと困りますが(笑)
でも、何をするときも”1(ワン)トライ、2(ツー)シェア”の精神で活動していきましょう!
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