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2日目

演算子・・・
1文字、2~3文字程度の記号でプログラム上の役割を果たすもの。

インクリメント、デクリメントの前値と後置の違い・・・
意外と後置しかふれてなかったため確認

前値インクリメント(++i )
先に i が代入されている

後値インクリメント( i++)
後に i が代入されている。

◇ 配列を合成する方法 ◇

array_merge(配列1,配列2…)

◇ 浮動小数点の計算 ◇

// 結果: 7
print floor((0.1 + 0.7) * 10);

※期待した結果8でなく7になる。
中身は → sprintf()関数で内部的にどう扱われているかわかる。

BCMath関数で整数は計算できる。

ーーーーーーーーBCMath関数ーーーーーーーーー
bcadd( ) ・・・ 足し算
bcsub( ) ・・・ 引き算
bcmul( ) ・・・ 掛け算
bcdiv( ) ・・・ 割り算

$a = '1.234';
$b = '5';


echo bcadd($a, $b, 4);  // 6.2340

◇ 参照渡し ◇


普通の変数だと・・・
普通に代入した形になる。もし、 b を変えて a も b の値に変えたいとき。。。
この場合、bを 105 にし変更しても a は変わらない・・・なら!をつける!!!

$a = 100;
// & をつけるだけで a も同じ値に代わる。
$b = &$a;
$b = 10;

※ a も b も同じ値(この場合10)をみてるイメージ。 

◇ 三項演算子 ◇


↓↓↓TかFで判断して出力結果出したいとき↓↓↓
比較条件 ? 条件一致の時の '値' : 封建不一致の時の '値' ;
Tなら左出力
Fなら右出力

◇ NULL合体演算子 ◇


変数 ?? NULL であるか調べたい変数(値) ?? NULL だった時の値 ;

◇ 倫理演算子 ◇


倫理演算子には優先順位がある。3つ以上の組み合わせではきおつけないといけない。
&&は||よりも優先順位高い・・・

  • &&(AND)演算子は、両方の条件が true の場合にのみ true を返します。それ以外の場合は false を返します。

  • ||(OR)演算子は、少なくとも一方の条件が true の場合に true を返します。両方の条件が false の場合にのみ false を返します。

◇ 真偽値を返すPHP関数 ◇


is_numeric( ) → 数字だったら返す
isset( ) → 存在したら返す
is_null( ) → 未定義か、NULLの時返す
empty( ) → 空のチェック、NULLは返さない。
ここまでだと意外と空文字が通用してしまうことがある。 $a = ‘’;が抜け道になってしまうことあり。
厳密に空文字入れないようにするなら
if(is_null($var) || $var === '')

◇ 異常時のプログラム終了させる。 ◇

die( ‘エラーメッセージ’ );

exit( 1 )
1 だとエラー
0 だと成功



ーーーーーーーーーーおもうことーーーーーーーーーーーーー

まだまだ勉強・・・・
PHPは自分なりにできると思っても現場では通用しないとないようにじっくりこっくり。。。。
BCMath関数なんてしらんかったな。。。
参照渡しはC言語だけと思ってたからまだまだ。。。
真偽値の関数はたまに違いがわからなくなるから確認してよかった。
die() exit() もたいして使ったことなかったから確認してよかった。
専門用語に苦戦。。。
基本情報技術者も勉強、、、そして本社のPythonも勉強。。。
専門学校依頼の猛勉強だ。。。でも専門学校よりかは苦痛にはならない。。。でも勉強だけでなく少し運動もしたい。ポチャって来たぞこれ。
マイナスにならずにポジティブに考える。成長している段階、壁を超える前の準備段階。。。まえにすすめ。。。!


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