ババ抜きにおいてジョーカーに一番効く悪口を考えよう
※この記事はラジオ企画を提案するものです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
始まりました。
佳和里おーなです。
本日は予定通り「絶対に負けられないババ抜きにありがちなこと」をお送りします。
・・・ところでみなさん、ババ抜きで一番嫌なことってなんだと思いますか?
恐らくこの質問をした時にほとんどの人が「ババを引くこと」と答えるはずです。
(それ以外に考えられる嫌なことは目の前で手にした札をビリビリに破りながら似てない布袋のモノマネでスリルを歌われることです。)
だからこそ、自分がババを引かないこと、ひいては最初の手札にババがいないことが求められます。
でも、52枚のトランプの中から1枚のジョーカーを引くかどうかなんて運が全て・・・。
しかし!
この絶対に負けられないババ抜きでは、「運だから仕方ない」では済まされません。
絶対に負けられないババ抜きは当たり前のことながら絶対に負けられないのです。
だから、そんな私たちにできることを考えましょう。
少しでもジョーカーの奴が自分のところに来たがらない方法を!
そう!
みんなでババ抜きにおいてジョーカーに一番効く悪口を考えようじゃないですか!!!
自分の悪口を言うやつの近くになんて行きたくないですからね。
ぜひいい悪口が思いついたらコメントでください
・・・というわけで「絶対に負けられないババ抜きにありがちなこと」は「ジョーカーの悪口を考える」でした。
以上になります。
次回は「牛乳の底にたまったベンジャミンバトンにありがちなこと」でお会いしましょう。
それでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?