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2023.4冊目

小説って、けっこう現実逃避で読む時があるのですが、読後に現実の悩みの見え方も、すっきりしてることがあります。
なんでだろ。

か「」く「」し「」ご「」と「
住野よる

なんかのレビューで「能力をもった5人が…」とかって書いてあったので、バチバチな展開なのかと思ってましたが、そんなことなく。
それぞれの人物の想いが、能力もあって深掘りされていく感じでした。
青春群像劇的な?

あの子が気になる…も、もちろんあるのですが、ちょっとしたことで悩んだり、なんとなく不安になったり…そんなありふれたことにすごく共感できました。

住野よるさんらしい、可愛らしいトリックも素敵でした!
小見出しの記号の遊びも楽しい。

さらりと読める爽やか小説でしたー。

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