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"Kawaii SKULL"はこの時代に何を成し遂げ、継承するのか。

コミュニティ内での将来への共通認識をはっきりとさせるためにnoteをまとめようと思いました。
この記事は"Kawaii SKULL"だけではなく、"Artist"として自分が何を成し遂げていくのかを共有していきます。根底に何を考え、行動していくのか。

最初に🌈

まず、大きな時代として見た時に"Kawaii SKULL"はどういう目線で見られるかを意識しています。
僕は1999年に生まれ、2000年から2100年の間に生き、初期のデジタルネイティブの時代に活動した日本人"Artist"の一人として”総称”されると考えています。その時に、この時代にはデジタル技術により新しい文化が誕生し、新たな価値観が根付いた事を次の世代にもしっかりと残していく意義があると考えています。そのために自分の考えをしっかりと文字として残し、日本アート界にバイブルとなるようなものを残したいと考えています。
自分自身が村上隆さんの『芸術起業論』を読みアートの世界での闘い方を学んだように、デジタル時代の闘い方を自分の目線から残していけたらなと思っています。
最前線で闘い続け、自分の活動から日本アート界に新たな象徴(スター)が生まれたら面白いなとも考えています。

"Kawaii SKULL"は歴史に名前を残し、過去の偉大な"Artist"達へ挑戦する事を目的に活動しています。そして、日本に新たな"アートムーブメント"を起こし、デジタル時代の闘い方を次の世代へしっかりと継承しようと考えています。

Kawaii SKULL

歴史に残る"Artist"とは 📚

次に歴史に名前を残し、過去の"Artist"達へ挑戦すると言う事は具体的にどういう事を指しているのかを共有します。

学生の頃、写真を学んでいた事もあり写真史の部分をより強く学びました。そこから歴史の中には時代によっての共通点や特異点が存在することを発見しました。
作品のクオリティはさる事ながら、最前線で活躍し新たな文化(価値)を作り上げてきた方々がその時代に大きなインパクトを与えてきました。

例えば、僕が写真を学び始め最初に興味を持ったアーヴィング・ペンを例に取ってみます。彼は花や静物写真以外に60年以上ファッションの世界で活躍していました。自分自身も彼の写真にはもの凄く影響を受けました。
Irving Penn / Flowers
写真を学び始めた頃は『絶対にアーヴィング・ペンを超える!』と言う気持ちで写真を撮っていましたが、歴史を学んでいく中である違和感に気がつき始めました。アーヴィング・ペンが生きた”時代”と自分が生きている”時代”は技術も価値観も大きく変化していて、対等に勝負することは出来ないという点です。

過去の作品だけではなく、実績や歴史、様々な"Artist"に影響を与えてきた方々に勝つためには自分の生きている”時代”だけでは勝てないと考えました。
そして、自分の死後数十年後に過去の"Artist"として”総称”された時にようやく対等に闘えるのではないかという考えに至りました。

"Kawaii SKULL"のステートメントの『死後に強まる念』はこの考えに基づき構築されています。

🔻スカルに込めた念について

アーヴィング・ペンはフィルム時代の最高のフォトグラファーです。構図、色彩、発想どれも素晴らしく現在、写真を撮る際にバック紙を用いて撮影などが行われていますが彼らの時代にその歴史は作られました。

左: Irving Penn / 右: 練習写真

自分の作り上げる"Artist"像とは過去の技術、思想を継承していきながら自分が生きている時代に生まれた新たな文化や価値観を表現していき、自分の死後数十年後に2020年代頃から活躍した"Artist"として過去の"Artist"達へ挑戦する事です。そのために数十年という時間をかけ”Kawaii SKULL”と言う作品に様々なストーリーを展開していこうと考えています。長期的な作品と発言している背景にはこのような意図があります。

新たな文化の誕生 🧬

Hommage to Nyan Cat

現在のアートの世界はデジタル技術の普及により、より強い”大衆文化”へと変化しつつあると思います。

NFTにより”複製技術時代”での芸術的概念は大きく一変し、新たな可能性が見出されたと感じています。クリプトの世界には既存のアート界とは違う文化が築かれつつあり、価値観を大きくアップデートしていく必要があります。テレビからYoutubeに時代が変化したようにアートの世界にもデジタルの革命が起き、若者が活躍する時代がようやく来ました。今、僕達は大きな時代の転換期にいます。

現在、ある程度の作品はスマホなどのデジタル機器で見ることができ、アートは限られた人だけが視るものではなくなりした。”Kawaii SKULL”も既存のアート界に対するアンチテーゼとしてほとんどの方が持っているスマホで作品を制作しました。今、変化しつつある”価値観”はスマホなどのデジタル機器を中心に広がっている部分も多くなってきています。現在、僕が制作している作品の多くはスマホで見ることを想定して制作しています。これからのアートを見る媒体はスマホが中心になってくるのではないかと考えています。

▼最近の作品はスマホで見る事を想定し縦型に制作を行っています。

TIkTok

その中でも保有しているNFTをプロフィールに設定するという新たな文化に僕は大きく感銘を受けましたApple Watchなども含め、飾るだけではなくアート作品を身につけるという新たなスタイルが生まれたことはとても素晴らしいことだと感じました。

プロフィール画像に作品を展示する(身につける)という"価値観"がこれから根付いていくのではないかと考えています。なので、"Kawaii SKULL"は最初からプロフィールに設定しやすいように制作されています。

プロフィールを"Kawaii SKULL"にしていただいている方々☠️🌈
”コレクティブル”というジャンルが存在するようになり、今まで表面的に出ずらかった、同じ作品を持つという共通認識や興味などからTwitterを中心にプロジェクト毎に"コミュニティ"というものが存在するようになってきました。
そして、広がる理由としてスマートフォンの普及、リアルの顔をネットにアップしなくなってきた傾向や何かに属したいという人間の本質的な部分が根底にあり、NFTの作品が自分自身の”アイコン”としての役割を担い、新たな価値が出てきているのだと考えています。実際に自分自身もNFTを購入する事でそう感じました。そして、保有者の方に権利を少し提供する事で二次創作や自社の宣伝に使うなど作品を新たに利用する活動が展開されていき面白い要素にもなっています。

そして、今までの『最高のものを提供する』という価値観から、『一緒に最高のものを作ろう』という価値観へ変化してきているようにも感じています。国や企業の一極集中の時代から個人個人が新たな"コミュニティ"を作っていく時代へと変化してきているなとも捉えることができます。

今年は準備の年となる🔮

今年の初めにこんなツイートをしました。

https://twitter.com/kawaiiskull_nft/status/1480552540605681667?s=21&t=ER-egZVNrtY5bulpBfgQQw

自分自身をしっかりと見つめ直し、市場がどのように変化するかやどの分野に攻めるかを分析し直す必要があると考えていました。今年の2月に完売し、次の展開を大きく期待されましたが大きな動きは起こしませんでした。それには幾つかの理由があります。

2021年の夏頃からバブルが終わり、下げ相場(冬の時代)が来ると言われており、常にその”危機感”を持ち活動していました。周りのバブル的思想に合わせるのではなく5年、10年後を想定し、生き残っていくプロジェクトへとしていく必要があります。バブルが終わり、”コミュニティ”の方々と一緒に”冬の時代”を乗り越え、少しずつ市場が一般に普及し始めるタイミングで攻めると決めていました。なので現在は、資金を無駄に使わず”Kawaii SKULL"の価値を上げることに努めています。同じデジタルの世界で活躍されているYouTuberなどを見て生き残っている人の共通点に"自分自身"を好きになってもらう必要があると学びました。企画だけで再生数を取っていたYouTuberは現在ほとんど生き残っていません。数年後にはFloor Priceを上げるためだけの企画、コラボを行っていたプロジェクトはほとんど生き残っていないのではないかなと考えています。あまり”Kawaii SKULL"がコラボを行っていない理由にも繋がります。

"Artist"は周りに何を言われようがブレない”信念”を持ち続ける必要があります。
"Kawaii SKULL"はアートプロジェクトであり、しっかりとした"核"を持つ必要がありました。短期的に価値が上がる事などはなく、長期的に価値を高めていきます。

完売してからの自己分析と市場の調査をしていて気づいたことがありました。

まず、完売時に自分が構想していた未来では絶対に勝てないという事実です。
資金力や目的の違うプロジェクトを無意識に意識しており、同じ事をしていてはダメだなと感じました。”Kawaii SKULL"としての"個"を伸ばし、自分達の世界観を構築する必要がありました。それと、クリプトの世界しか見ていなかったという所も良くないと感じました。

完売したタイミングでもう少し世間でも話題になっても良いと考えていたのですがNFTを知っている人の中でしか話題にならず、日本のアート界でも全く話題になりませんでした。キーワードとして『23歳の若手』『1日で1億以上の取引額』『NFT』と、話題になるキーワードは持っていたと感じていたのですがそこまで甘くなかったようです。その理由の一つとして、自分自身の人脈の無さと閉ざされた環境(匿名)でしか活動していないという点から話題に繋がりにくいのかなと考えました。そんな中、伊藤穰一さんからPodcastへの出演のご連絡をいただき、表に出ることに抵抗はなかったので出演させていただく事になりました。
▲YouTubeにその動画があります。

次に何かを仕掛けるタイミングに取り上げられるだけの実績と知名度を獲得することも必要なんだなとひしひしと感じました。これからも"Kawaii SKULL"と言う名前をアートの世界だけではなく、様々な所で広げていけるよう活動をしていけたらなと考えています。

そして、『NCC 2022』や『Solana hacker house』へ登壇した際にトップレベルの方達の共通言語が英語なんだと改めて痛感しました。

左:NCC 2022  右:Solana hacker house

英語が話せずコミュニケーションを取れないことは大きな機会損失をしていると感じ、このままでは日本人"Artist"の一人として終わってしまうと考え、英語を積極的に学び今後は視野を広げるために環境も変えていく必要があるなと痛感しました
。今の自分に足りないのは人脈、技術、知識、語学です。しっかりと楽しみながら学んでいけたらなと思っています。

こういった理由から2022年はこれから世界に向けて闘う準備をする年と定めました。

”Kawaii SKULL”について考察する☠️

"Kawaii SKULL"は自分自身の死後に向けて制作されたアートプロジェクトです。生きている間に作品の中に数十年分のストーリーを詰め込み、歴史に残る作品と対等に闘える作品へと昇華することを目的としています。クリプトの世界で生まれてきている文化をしっかりと継承し、新たなアートスタイルを提唱していきたいとも考えています。

今では日本のコレクションの中でオーナー数が3番目に多いコレクションへとなりました。約4,180名の方に作品を保有していただいています。
(1番は『Murakami.flowers』の約5,800名です。)

"Kawaii SKULL"は2021年発の日本の10,000点コレクションです。大多数がGIFアニメーションで構成され、全てが手作業で制作されています。そして、作品の中のストーリーをとても大事にしているコレクションです。
23歳の時点で自分の作品を中心に"コミュニティ"が形成された事は客観的に見てもとても素晴らしい事だと捉えています。
現在の実績

"Kawaii SKULL"の強みや目的🌈

他のコレクティブルと比べると”アニメーション”や”ストーリー性がある”という点が強みだと考えています。そして、僕自身が亡くなるタイミングで完成する長期プロジェクトです。将来的な僕の目的は一生見続けたいと思えるアニメーション作品を制作する事です。大多数をGIF作品で構成している理由の一つでもあります。

▼Kawaii SKULLの制作経緯。

デジタル時代の価値の付き方の一つに大衆から認知され、大きなミーム文化を作り上げる事によって構築されるものも存在します。僕はこの価値観にも大きく魅了され特に”Nyan Cat”と言う作品に大きく感銘を受けました🐱🌈

”Nyan Cat”は、現在YouTube上で2億回再生されている”nyan”という音で構成されたgifアニメーションです。海外を中心に派生動画などがYouTube上に投稿され話題になりました。この作品は2021年2月に300ETHで取引され、ミーム文化の可能性を大きく広げました。私もこの作品に大きな影響を受け、NFTに大きな可能性を見ました。デジタルアーティストにとっての大きなターニングポイントとなった気がします。
※ インターネット・ミーム(ネット上で話題となり、拡散された画像など)
https://dbcg-nft.com/nyan-cat-nft/

僕はこの文化を引用し自身の作品をTiktokやYouTube上にアップしていき、新たなミーム文化を日本から起こそうと考えています。新たな武器を手に入れ"Artist"として違う角度から評価される必要があると感じています。数年後、この活動が評価され一つの作品に大きな価値がついた時、世界的に認められる"Artist"の一人として認識されるのではないかと考えています。

これから本腰を入れ、アニメーションと音楽を組み合わせた作品作りをしていこうと考えています。初期の段階ではなんとなく見たことのあるドット絵のスカルというイメージを広げていきます。数年後にはYouTubeやTiktokで"Kawaii SKULL"を見ることがあるかもしれません。長い闘いになると思います。

僕はデジタルに特化した"Artist"を目指していこうと考えています。

そして、活動していく中で周りに流されないための元となる考えを作る事にしました。長期的に闘う為には必要な要素だと考えています。

・長期的なロードマップは作らない。
・価格競争には巻き込まれないようにする。
・不必要なコラボレーションは絶対にしない。
・利益は"Artist"として成長できることにも使う。
・ホルダーの方を大事にする。

コレクターの方や自分自身も作品を楽しむ為にもロードマップは作らず、どうなるかわからない市場で柔軟に闘える余裕を持っておく必要があると考えています。完売後もロードマップの発表やコラボレーションをあまり行っていない理由でもあります。周りのコレクションとの比較やバブル的な思想からfloor priceがすぐに上がる事が当たり前のように感じますが、"Artist"の価値は長期的にしか上がりません。冬の時代を”コミュニティ”の方と共に乗り越えた後、然るべくタイミングで一気に攻めていこうと考えています。

そして、何よりも僕が大事にしていることは応援していただいている方に楽しんでいただく事です。投機的価値を付けていくことは前提として、自分自身にしかできない事を提供していきたいと考えています。一人の日本人"Artist"が世界と闘い、成り上がっていくストーリーをデジタル上に残していきます。そこを含め楽しんでいただけたらなと考えています。

僕は絶対に世界で活躍する"Artist"へとなります。

新たなアートムーブメント🔥

僕は昨年から日本一の"Artist"になると宣言していますが、それにはしっかりとした理由があります。

今の日本のアートシーンにおいて必要なのは”象徴”となるスターの存在だと考えます。野球界で言う大谷選手やボクシング界での井上尚弥選手のような世界で活躍し、圧倒的な実力を持ち、業界の壁を越える存在が若手の"Artist"からも出てくることが必要だと考えています。既存の現代アートの世界にはもうレジェンド達が存在しており、若手が入る隙は中々ありません。次の時代を盛り上げていく"象徴"は必ず"デジタルの世界"から現れるはずです。スマホなどのデジタル機器の普及により新たな価値を見出した世代が”新時代”を築き上げていきます。

僕の言う日本一というのは"象徴"という意味を含んでいます。

全ての業界において"象徴"がいる業界は盛り上がっていると感じます。そして、その"象徴"は世界で活躍され評価されています。だからこそ、僕は世界で活躍する事を目指しています。アートの世界において今までその存在が少なかったからこそ、盛り上がりに欠けているのではないでしょうか? 僕は既存のアート界を見たときに退屈だと感じました。いずれ現れるかもしれないその存在を待つよりも自分がなってしまった方が早いと感じ獲りにいくことにしました。昨年の夏に日本一となり、世界と闘うと宣言した時からその構想がありました。

去年、日本一になると宣言した時よりも実現できるかもと感じた方が多いのではないではないでしょうか。少しずつ実現に近づけていきます。

そして、この考えの先に日本に新たな"アートムーブメント"を起こす。という考えに繋がっていきます。

僕の言う"アートムーブメント"とは影響力を持った"仲間"と共に業界の壁を超え、アートのイメージを変化させ、アートを好きになってもらうきっかけを作る事です。僕が常にSNSに考えを共有している理由にも繋がっていきます。

"アートムーブメント"を起こすためには長期的な時間と準備が必要です。そして、それは自分一人で起こせるものでもないです。僕の作品や思想、実績によって感化された同世代や次の世代がアートを知るきっかけとなったり、結果を出すことに繋がっていくことにより、間接的に同じ思想を持った"仲間"を集めていきます。僕は自分が面白い事をしたいと思った時に全力で協力してくれる"仲間"を増やしていきたいです。その"仲間"達と一緒に最高のものを作っていき、世界中で大きなイベントを起こした時に"新たなアートムーブメント"が起きるのではないかと考えています。デジタルの世界があるからこそ世界中の人と面白いことをできると思っています。

僕は日本の方にアートを知ってもらったり、好きになってもらうきっかけを作りたいと考えています。

NFTをきっかけにアートに興味を持った方やコレクターを始めた方を見るようになりました。既存の現代アートの世界とは違う経済圏が生まれ始めているように感じます。既存のアートの世界の考え方に捉われず、新たな視点からアートを楽しむ人が増えたことはとても素晴らしいことだと感じています。だからこそ、僕はデジタルの世界で活動しています。

"Artist"を続ける限り面白いことを続けていきます。

最後に☠️🌈

僕は全ての方が対等に関われる"コミュニティ"作りをしていきたいです。
年齢、性別、国籍、外見。関係なく自由に楽しんでいただける空間づくりをしていきたいです。"Kawaii SKULL"を保有している方にもしっかりと理解していただけたらなと思います。皆亡くなれば同じ髑髏。

"Community"

▲この作品は自分の周りに出来つつある"コミュニティ"を意識して制作しました。

僕の好きな漫画のキャラには最高にカッコ良い人間が多いです。ダサい生き方は絶対にしない。だからこそ自分も絶対にしない。それを口だけではなく結果でも見せていきたいです。今までも、これからも。

そして、"Kawaii SKULL"の完売時、改めて身に染みた言葉があります。

大切なものはほしいものより先に来た』

『HUNTER×HUNTER』32巻より

ハンターハンターのジンの言葉です。

世界で活躍することだけを目的に活動していた中で、大切なものが自分の中に存在するようになっていたことに気がつきました。完売時に応援していただいている方と一緒に祝いあった時、最高の"瞬間"だったと気がつきました。"日本一"という欲しかった称号よりも最高の"仲間達"が自分のことのように祝ってくださった時にやってきてよかったなと心の底から思いました。だからこそ、僕はもっと面白いものをこれからも作っていきたい。もっと盛り上げていきたいです。

だからこそ僕は"コミュニティ"の方を大切にしていきたいと考えています。

日本一になる前にこういった存在が出来たことはとても素晴らしいことだと感じています。一緒にこれから日本一を目指すことができるし、世界で活躍するまでのストーリーを皆さんに見せていくことができます。僕は絶対に世界で活躍する"Artist"になります。一人では絶対になれないので皆さんが応援していただけると嬉しいです。

 SKULL Friends 🌈

デジタルの世界は物凄いスピードで変化していきます。僕自身も常に価値観を変化させ"MINDMAP"の更新を続けていきます。戦略を180度変化させるタイミングもあるかもしれませんがご了承ください🙏

常に価値観の変化する時代に対応していけるように柔軟に活動していきます。

死後に強まる念

『自分自身もいつか髑髏になる事を忘れず、制作している間は楽しむ。』

この考えを忘れずに常に全力で活動していきます。
”Kawaii SKULL”のストーリーはまだまだ始まったばかりです。これからもどんどん盛り上げていくので、よろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇
ではまた👋🌈✨

▼OpenSea

https://opensea.io/collection/kawaiiskull


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