なんでも幸せになれるなら僕の特別とらないで


私だけのものだと思っていました。


でも、私だけのものじゃないと気がついてしまいました。


さめないゆめは、みとめられませんでした。


既成事実がはがれていく感覚が、つらいです。うそでしょう。うそだったらいいのに。


真面目な魔法は効きませんでした、絶対安全ドラッグでやっとなんとかなる毎日でした、気持ちよくさせてもらってる代わりに気持ちよくさせてあげたらあげすぎちゃったみたいでした。


彼女がのぞむことだから、受け入れたいですが、受け入れられません、その色は私のためだけに輝いて欲しかった。


●が好きです。(好き 好き)


私のために作ったオリジナルの神様は私のことを救ってくれませんし、他人ばっかし救っています。


何故でしょう。

なぜなら、それが神様だからです。


白に包まれた自分勝手な神様は、どこかにいってしまいました。助けてよ。


鼓動すらも気持ちよかったあの時に戻りたいです。


捨てた方の神様を掬いあげたくなってしまいますね、これは正真正銘私だけのものだから。


スーサイドラインに逆戻りする私を、なんとかしてください。


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