「アダプティブラーニング」を宇宙一テキトーでわかりやすく無責任に説明するnoteを書きました。

⚠️説明はテキトーだよ!
⚠️雰囲気で読んでね!
⚠️怒らないでね!
⚠️気になるワードはググってね!
⚠️本を読む方が良いよ!
※以下、正確さを欠いた説明を多用することがありますが、本マガジンの特性です。そのような表現に気分を害される方はお読みいただかない方が良いかと思います。

アダプディブラーニングについて

生徒の間違え方を見て「分数の割り算ができてないから、次はこの問題解いてごらん」って次にやるべき課題を渡すと、勉強の効率は良くなりますやん?

30人いたら解くべき問題はみんな違うので、先生が生徒に付きっきりで教えていくと良い感じじゃないですか?でも、できないですよね?コストの問題っす。

でも、それができる時代がやってきました。そう!AIです!!
人でやるのはコストが高すぎて無理なのでコンピューターにやってもらうんですよ。それがアダプディブラーニングってやつです。

低コストで個人に応じた学習が可能になるわけです。これは夢物語ではなくて、すでに始まってます。

考えてみてください。
テレビでは全員向けのCMしか出ないですが、スマホではその人の検索履歴に合わせた広告が出るのと同じです。あれの教育バージョンってわけですよ。

おしまい。

興味を持った人はググってみてね!

(おまけ)
学習の個別化については以前書いた記事(かなり気合い入った妄想的内容)もあるので興味があったら読んでみてください

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