見出し画像

【2023年12月10日(日) 著者教育の必要性】

著者としてデビューできたから、エラいわけじゃない。
ようやくスタート地点に立っただけ。
しかし、「著者=先生」とカン違いする人もいる。
プロデュースを引き受ける前に、ちゃんと話をする必要がある。
最近、とみに感じます。

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。