【楽しい初出版29】著者の発信力、宣伝力が見られる時代。SNSのフォロワー数が企画採用の基準になったりします。単に数が多ければよいわけではありません。見られるのは、有料コンテンツを喜んで買ってくれそうなファンの数です。「いいね」の数だけでなく、コメントの内容も判断の基準です。
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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。