【楽しい初出版107】昨日、出版志望者や著者の方々約10人とお話する機会がありました。抱えている悩みや課題は、皆さんそれぞれ。解決法も違います。それを個別にサポートしていくのが自分の役割だなと改めて感じました。書籍のコンテンツにも通じますが、一般化の後は個別化が必要なのです。
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書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。