商業出版への“パスポート”出版企画書。完璧を目指すと、永遠に出せない。7~8割の出来でも提出するべきだ。企画書の目的は1点だけ。編集者に企画を採用してもらうこと。そこを突破すれば、あとは編集者のフィードバックで修正していけばいい。そう考えて提出したほうが、採用率が上がる。
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書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。