【楽しい初出版55】「著者買取り」というシステムがあります。著者自らが出版社、または書店さんから自分の書籍を買うことです。正価で買う場合もあれば、いわゆる7~8掛け(本体価格の70~80%)で買う場合もあります。数十冊~千冊単位まで、目的によって求められる冊数は異なります。
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書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。