【楽しい初出版74】自分のやりたい企画と違う企画で初出版が決まった――あなたは忸怩たるものがあるかもしれませんが、良い面もあります。あなたの経歴や実績、コンテンツで「今の読者に求められるもの」がわかることです。つまり、あなたの新しい魅力や可能性が発見されたということなのです。
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書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。