見出し画像

スポンサー様のありがたさが染み渡る1日

みなさん、こんにちは。京都府長岡京市でURANO.S KYOTO(ウラノスキョウト)というサッカークラブの代表をしている川田雄一郎と申します。
高知県生まれ、JAPANサッカーカレッジ卒業後、アルビレックス新潟シンガポールで4年勤務し、セレッソ大阪サッカースクールなどの指導経験を経て、現在はURANO.Sというサッカークラブの運営に関わっています。

今回は、スポンサー様のありがたさが染み渡る1日だったことをここに書かせていただこうかと思います。

あなたのクラブにはスポンサーがついていますか?


私たちのクラブには現在42社のスポンサー企業様が応援してくれています。
本当に嬉しい限りでありがたいと思っています。
ユニフォームにロゴを掲載していたり、物品にロゴを掲載していたり、会場に横断幕をかかがていたり、などなど様々です。
メインスポンサーでもある株式会社MORISHIGE様を中心に本当にいつもサポートしていただいています。

そのうちの1社で、スカイセッター株式会社というドローンを活用している会社様があります。
なんと、私たちのクラブの撮影をドローンで定期的に行っていただいています。
なかなかないことだと思います。本当にプロの方に撮影をいただいています。本当であればお金を払うべきものです。
それをスポンサーをしていただき、資金提供をいただきながらもドローンを飛ばしてもらえる。本当に頭が上がりません。

こどもたちも興味津々。笑


スカイセッター様ではなく、本当に多くの企業様が私たちをサポートしてくれています。

HPにスポンサー情報を掲載しています。最下部までスクロールするとご確認いただけます。
https://uranos.kyoto/

街クラブレベルではなかなかないと思います。
何度も書かせていただきますが、本当にありがたい。

こういったスポンサー様を100社まで伸ばしていきたい。


クラブを運営する側としての目標値です。

すごく簡単な論理ですが、資金が集まれば新しいスタッフを雇えたり、新しい事業を展開出来たりなど良いことだらけです。
特にスタッフが増えることは選手たちへのサポート力が向上することに直結します。

今後もたくさんの方に応援していただけるよう、取り組んでいきたいと思います。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?