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読書記録

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本を読んで思ったこと、考えたことなどをつらつらと書いてます。読む本に一貫性はありません。
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#読書の秋2022

読書記録「努力論」⑪

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 幸田露伴先生の「努力論」岩波書店 (1940)の要約を…

読書記録「恋文の技術」

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、森見登美彦さんの「恋文の技術」ポ…

読書記録「イニシエーション・ラブ」

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、乾くるみさんの「イニシエーション…

読書記録「medium」

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、相沢沙呼さんの「medium 霊媒探偵城…

読書記録「夕凪の街 桜の国」

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国…

読書記録「十角館の殺人」

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、綾辻行人さんの「十角館の殺人」講…

読書記録「白夜行」

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、東野圭吾さんの「白夜行」集英社 (2002)です! ・あらすじ 1973年 質屋を営む桐原洋介が大阪の建設途中のビル内で殺害されたのが発見される。容疑をかけられたのは、洋介と交友関係のあった西本文代と質屋の店長であった松浦勇。だがこの二人のアリバイは、容疑者の娘の「西村雪穂」と被害者の息子「桐原亮司」によって立証され、事件は迷宮入りする…。 時は流れ、雪穂は親族の唐沢礼子の養子として迎え入れられ、優秀な成績を収めて

読書記録「マイアミ沖殺人事件」

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、デニス・ホイートリー 土屋政雄さん…