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映画記録

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たまに観に行く映画の感想文。好きな映画館はイオンシネマです。
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記事一覧

初めて見る、あのバンド

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 三連休最終日の昨日。暇を持て余し惰眠を貪るくらい…

恋愛と婚活。傲慢と善良。

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 昨日の仕事終わり。先週「インサイド・ヘッド2」を観…

人は雑多な色で出来ている

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 三連休中日。待ちわびていた連休も、過ぎてしまえば…

15年目のサマーウォーズ

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 去年に引き続き、今年も細田守監督の「サマーウォー…

それでも世界は…(あんのこと)

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 昨夜は急に映画が見たい気分だったのもあり、仕事終…

きっと青春が聞こえる

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 中学時代に深夜アニメを知ってしまい、遺伝子レベル…

聞こえない声を聞く

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 趣味というわけではないが、たまには映画館で映画を観たい人。2ヶ月に一度くらいは映画館に行きたくなる。 そんなわけで、前に原作を読んだこともあって、町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」の映画を観てきました。 原作を紐解いていた時点に、読み終わるまでに3回くらい泣いていたので、上映開始30分くらいから、案の定泣きっぱなし。終わる頃には赤子のように泣き疲れている。 原作よりかは表現がマイルド?なっているシーン(幼少時代に両親から

急に映画を観たくなり、仕事終わりにディズニーの「ウィッシュ」を観る。そうよね、誰にも自分の"願い"を受け渡してはいけないのよね。
なお、同時上映の100周年記念のアニメーションで、キャラクターが懐かしすぎて既に泣いている男。ジム・ホーキンスをまた劇場で観れて泣く。

あの夏から14年経ったのか。

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 中学時代に観た細田守監督の「サマーウォーズ」が期…

遠い日の記憶

川口市出身の自称読書家 川口竜也です。 先日思い立って、「スタンドバイミー」のDVDを借りた…

やっぱカリオストロの城だな!

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 平素よりテレビを見ないで過ごしているため、最近の…

生きることなく人生を終えたくない

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先週、ふと映画が観に行きたくなった。特に映画好き…

必死に生きる

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 昨日は特に予定がなく、どこで時間を潰そうかと贅沢…

私だけの物語

君から学ぶことは何もない 本に書いてある 君自身の話なら喜んで聞こう 君という人間に興味があるから 川口市出身の自称読書家 川口竜也です! いつもと違う始まり方ですが、1997年に公開された映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」における台詞です。 ・あらすじ 天才的な頭脳を持ってはいるが、幼少期のトラウマから「自分のこと」を語るのを恐れている主人公 ウィル。最愛の妻に先立たれた心理学者 ショーンを通じて心を開いていく。 主人公のウィルは稀有な頭脳の持ち主である。