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読書論

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自称読書家が語る、読書の方法や向き合い方について。
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#本屋

本が光って見える現象について

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 自己啓発や読書術系の本などを読んでいると、書店に…

「その本買ってあげなよ」という余計なお世話

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 誕生日や年末年始は、親戚の子どもたちのプレゼント…

仕事終わりに書店に寄るささやかな幸せ

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 仕事終わり、何か急に本屋に行きたいと思う時がある…

素敵な本に出会うために

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 実家に帰省するとただでさえ怠け癖のある自分に拍車…

書店は無くなるか。

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日、気になるニュースがピックアップされた。 今…

あなたの本はどこから?

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! かれこれ半年近く読書会を続けておりますが、私の近…

最初の1冊を読むために

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日の記事で、年間300冊読むためにまずは100冊本を読もうという記事に感銘を受けて、私も記事を書いた次第。 だがしばらくたって思ったのですが、年間300冊だろうと100冊だろうと、それはある程度本を読める人が目指す境地。 (本を読まない人からしたら)既に沢山の本を読む人達が、更に沢山の本を読むための、いわば1+αの技術ではあるまいか。 速読であれ多読であれ、既に読書家であれば体得したいなと考えるものではあるがが、そもそも本を読