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読書論

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自称読書家が語る、読書の方法や向き合い方について。
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2023年10月の記事一覧

本棚に余白を作る

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 昨夜自室の本棚を眺めて急に思う、読む気が起きない…

蔵書は子どもの読書時間を増やす

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日の読書会にて、紙の本派の方が自宅の蔵書が多く…

「今まで何冊くらい本を読んだの?」と言われましてもねぇ

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日、知り合いが主催する読書会に参加したら、軽い…

読書家の実績を解除しました

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日実家の書類棚を整理している時に、未だに残って…

読書の秋っぽい季節

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! この頃急に秋らしい季節になったというか、妙に肌寒…

読書時間とストレスの関係性

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! ライターの仕事をしてから、よく川口さんはストレス…

読書そのものが幸せなのよ。

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 何の脈略もないのだが、以前読んだ自己啓発書の中に、自分がどんなときに幸せを感じるか考えてみようという言葉を思い出した。 寝る前に今日の頑張ったこと、達成したこと、喜びを感じたことを思い浮かべるだけでも、人生の幸福度は上がるらしい。 実際、自分にとって楽しいことや、幸せだと感じる時間はあっという間に過ぎていく。それくらい集中・熱中していることは、いくらでも続けられるから仕事や趣味に活かすべきという説もある。 逆に嫌なことをしている