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メルカリとPayPayフリマ

メルカリに出品している文庫本。
メルカリで購入したものなんだけど、反応がほぼなし。
値段も自分の中では一番低い設定。(100円は収入になるように)

2カ月くらい放置していて動きがないので、PayPayフリマに出品しました。
なんかうまい具合に翌日には購入してもらえました。
まぁ、3冊出したうちの1冊ですけどね。

まだまだメルカリと比べると品数が少ないので、競合がいないというメリットはあるかもしれません。
それに現在は条件があるものの、販売手数料は実質3%なので、メルカリよりも少し低めに価格設定しても利益は同じになることもあります。

ここでも「実質」という言葉が出て来ちゃいます。
販売手数料は10%なのですが、そのうち7%をPayPayボーナスライトで還元してもらえます。(1月分は3月中旬に還元……忘れた頃ですね)
PayPayボーナスライトは、楽天なんかの期間限定ポイントみたいなものですね。
60日の使用期間があります。

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商品が少ない分、ピンポイントで欲しいものがあるといいのですが、そううまくはいかなくて、やはりここでも苦戦しそうな気はしますね。
1,000円以上の購入で500円offのクーポンも持っていますが、いくつか欲しい本を検索してもヒットしない。
メルカリだと数冊ヒットするんですよね。でも、まだ通常価格とそれほど変わらないなぁ……という感じなのと、また積読しているものがあるので買い控えています。

PayPayフリマでの売上金は、手数料無料でPayPayにチャージできます。
来月から40%還元キャンペーンがあるし、PayPay残高もうまく循環できればいいのですけどね。ちょっと動きが少ない感じかなぁ。
来月からの40%還元キャンペーンに備え、2,000円は残高チャージ済みです。

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今日見かけたニュース。

こういうのを読むと、PayPay一人勝ちって感じですね。
それでも90%は現金が占めているのか……
現金の方が管理しやすいというのと、支払い方式に迷わなくて済むということでしょう。

でも、予めある程度必要な1カ月の予算を把握できていれば、その金額分だけキャッシュレスで利用する方が、節約にはなるんですけどね。
その「予め」を把握するまでが面倒ではあります。

そして決済方法に関しても、自分自身の生活範囲で2つくらいに絞ってしまう。
そうすることで「いまは何が得か?」を考えなくても良くなります。
可能な限りポイント還元を狙うとしんどいですね。

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