見出し画像

楽天のお買い物マラソンはポイントを稼げる

12月のお買い物マラソンの成果

12月にふるさと納税も絡めて、楽天のお買い物マラソン(買いまわり)で買い物。
5店舗のうち3店舗は納税、のどスッキリタブレット、奥さんのコンタクトレンズだったかな。
それでも12月分のスーパーポイントは、インパクトがありました。

画像1

1月15日だけで、4,745ポイント。
スーパーポイントは、楽天モバイル2回線の支払いに、それぞれ1,750ポイントを割り当てています。
通話とかで10分超過しない限りは、1,700円以下の請求なので、ポイントだけで支払える

楽天モバイルと楽天でんきは期間限定ポイントでも支払い可能

それでも今回は2月末までの期間限定ポイントが余ってしまうので、いまのうちに翌月の「楽天でんき」の支払いにポイント利用を設定。
2,000円はポイントから支払われます。

画像2

この2つは「期間限定ポイント」も支払いに使えるところがいい。
通常、この手の限定ポイントって、使い道が限られていたりします。
それを、日常生活のインフラ部分で使えるのはありがたいですね。

「期間限定ポイント」を無駄なく消費することを優先しているので、使用期限のない通常ポイントもそれなりに貯まっています。
これはお金を出してまでは買う気はないけど、でもちょっと欲しいかも?
そんな商品があればポイントで買えばいいかなぁ? なんて発想で貯めていました。

画像3

でも、そういうのあまり無いですね。
必要なら買うし、中途半端なものなら「お小遣いの範囲なら買う」です。

記事を書きながら気持ちが変わって来ました

毎月の楽天モバイルの支払いと、今回のように楽天でんきを追加するくらいなので、この運用も見直してもいいかもなぁと、この記事を書いていて思い始めました。

どちらも「全てポイント利用」にしておいて、ポイントを使い切ったらカード支払いにまわる。
その方が一次的に設定を変える手間もいらないかな? とか。
試しに「楽天でんき」も3,000ポイントを毎月利用する設定に再度変更しました。
これでトータル6,500ポイントが上限で消費される計算。(モバイルは通話でオーバーしなければ上限にはならないはず)

おそらく、毎月6,500ポイントも、期間限定ポイントは貯まらないので、通常ポイントが減っていくことになります。
底尽きて来たら、楽天でんきのみ全部ポイントで支払いに変えてもいいかもしれない。しばらくこの設定で様子を見ていきます。

カードの支払いにポイントは使わないルール

ちなみに、楽天スーパーポイントは、楽天カードの支払いにも充填できます。
ただし、ここで使えるのは通常ポイントのみ。
期間限定ポイントは使えないんです。
でも、これはやめておこうと言うルールにしています。

カードで買い物をする時に、少し迷ったものがあっても、ポイントで払える範囲だからいいか? なんて思ったらよくないなぁってところですね。
ここは心の隙間を開けないようにしておこう! です。

この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 サポートも嬉しいですが、シェアしていただけると、さらに嬉しいです。