iPhone ページの非表示
2週間ほど前に「非使用のAppを取り除く」という記事を書いています。
1ぺーじほど溜まっていますが、一番最後のページに非使用Appはまとめてあります。
YouTubeでNY Brooklyn在住(ProfileはまだSan Franciscoですね……)のYukaさんが、iOS 14の一押し機能として紹介されていたのですが、たくさん増えたiPhoneのページを非表示にできます。
非使用のAppだけでなく、単にダウンロードしたAppが溜まっている、ページが増えたけどフォルダ管理も面倒、使わないけどとりあえず置いておきたい、というような場合、邪魔になるので非表示にしておくと便利です。
画面の上を適当に長押ししたら、Appの編集ができますが、その時にDockの上の・・・(ページの数分ある「・」)をタップ。
これで、ページを編集できるモードになり、各ページの表示/非表示が行えます。
不要なページのチェックを外すと、通常画面では非表示になるので、ページ送りが少なくするようにできます。
復活させるときは、同じようにチェックをonに変えればOKです。
またページを非表示にしていても、アプリ名で検索すると、隠れているアプリもヒットするので使用可能。非使用でオフロードされていてもダウンロードして利用再開が可能ですね。
ふだんの使用では、奥の方までページを送ることがないので、非表示にする必要もないですが、なんとなく使っています。
この機能、iPadOSには搭載されていないですね。
それよりも、iOS 14にUpdateして、Live変換がおかしいのか、たまに文字入力がダメダメになりますね。
ダダダダと文章を入力していくと、一向に変換されることなく平仮名のまま。単語ベースで止めると変換されるけど、そのあと入力が効かないとか。
アプリが使えるかどうかはチェックしましたが、これからは文字入力がそれなりに大丈夫か確認が必要? と思いながらも、問題ない時もあるので使ってみないとわからないですね。
しばらくnoteは下書きの最初の方からMacBookを使うことになりそうです。
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