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コードをスッキリ計画

リビングのテーブルには、
・MacBook
・iPad Air
・iPhone
などが散らばっています。
当然ながら充電する必要のあるものばかりなので、床のACアダプタから這い上がってきているLightningケーブル、Apple Watchのケーブルなどがある。
iPhoneはワイヤレス充電器を夫婦交代で利用。(iPhoneは計3台ある)
床下にコンセントがあればいいですが、壁からACタップ、そこに各種ACアダプターという構成。

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ソファから降りで他の場所に行くには、この配線を跨いでいかないといけない。
なんか邪魔だし、見た目もスッキリしないのでイヤだなぁと、常々思っていました。

Amazonのブラックフライデーだったし、来月はボーナスも出るし、大容量のモバイルバッテリーを購入しました。
当然ながら重たいのでモバイル利用をする気はありません。

新型のモデルはUSB-Cで高速にバッテリー自体の充電もできるけど、それは夜中にしておけばいいので旧型を選択。
出力はUSB-Cが1つとAが2つ。MacBookやiPhoneなどを複数接続しても大丈夫。

ふだんiPhoneなどを充電するときは、モバイルバッテリー経由となるので、リビングテーブルの上か、下についている棚からコードが伸びてくるだけになりました。

ひとつだけ妥協点が、ハワイのApple Storeで安く購入できたワイヤレス充電器。
これが専用のACアダプタとコードなので、今回のモバイルバッテリーには接続できない。
仕方ないので寝室で寝ている間にiPhoneを充電しているワイヤレス充電器と交換しました。

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しかし、使ってみて想定外だったのが、iPhoneをワイヤレス充電器、Apple Watchを純正のケーブルで充電しているときに、さらにUSB-CケーブルをMacBookに繋げると、Apple Watchが充電できたりできなかったりを繰り返す。
つまり、普通の文字盤に変わったり(充電できていない)、充電中に文字盤になったり。
合計の給電量を超えてしまうのかもなぁ……
2日使ったけど、やはりダメですね。
MacBook は単体でないとダメでした。
MacBook はいままで通りACアダプタから給電。
それ以外はモバイルバッテリーからにします。
それでも少しスッキリかな。

容量バッテリーなので、被災時の備えにもなりますね。

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