運命を書き換えろ! と、 サイコパス元社長は本日セミナーだそうだす。 あなたは書き換えてる訳ではなく、恥の上から嘘で上塗りしてるだけな。 成功法則ね。 破壊的戦略ね。 事実を知ったらみんな笑えるだろうな。 あなたはいつでもあたまの中がお花畑だからいい。 けど、 人に迷惑を掛けてることをいい加減に理解しないと。 皆さんが騙されない事だけを願う。
恩師は言う 「病気なんだったら仕方ないじゃん?」 言いたい事は分かります。 しかし、責任から免れられる障害ではないのです。 「病気持ちを担いでたお前が悪い」 それは、、、その通りです。 「ただ心配なのはあの嘘にいまだに騙されてるやつがゴロゴロいるってのは気掛かりだよな?」 実際にいますよ。 あの人も、この人も。 まぁ、事実は伝えてるし、その先は自己責任ですかね。 最後にもう一度 「病気とか障害持ってたらどんなことしても良いわけじゃないけどさ、可愛そうなやつだ
恩師「あいつは病気かなんか持ってそうだな!」 あ、言ってなかった。 検査の結果、ADHDと発達障害と言われてますよ 恩師は目を丸くする。 恩師「あいつ鬱病になりかけたっていってたけどそれのこと?」 いえいえ、勝手に鬱にして100%加害者が被害者を演じてるだけですね。 そこから恩師の質問攻めは続いた。 それさっき話した事です なんて事は言えないので今一度丁寧に話する。 きっとさっきまではガキの喧嘩くらいにしか思っていなかったのだろう。 今回は病気の背景や私た
ひと通り話をし終わった後、恩師は言った。 「あいつは何も成長しちゃいねえな」 はい、その通りです。 恩師「騙して負わせた借金全部返したって話は?」 はい、嘘です。 恩師「お前に3000万慰謝料払って話は?」 もらえてたら多少ハッピーでしたね。 恩師「離婚はしないんだろ?」 2021年1月5日に成立してます。 恩師「ははは」 恩師よ、笑える内容ではないのですよ。 大爆笑の後恩師は言う。 「まぁ文句言っててもしょうがないしよ、とりあえず何かに感謝しておけよ
そういえば先月末にサイコ元社長と共通の知り合いであり、私にとっての恩師に会ってきた時の話だ。 恩師 「お前も大変だな」 何のことだろう? そう思い「何のことですか?」 と聞いてみると、 恩師「あいつから聞いたぞ」 嫌な予感... 恩師「自分が会社とは違うところで金稼いでそれに怒って会社を出ていったんだろ?」 師よ、何の話をしているのですか。 確かに愚か者ではありますが、そこまでではありませんよ。。 私は3時間にもわたる事情聴取と事実説明をしてのであった。
その場から1秒でも早く立ち去りたいと自然と早足になったのを覚えている。 目があった時間はほんの2秒くらいだろうが、その瞬間が鮮明に頭に焼き付いている。 かつて警察署まで行ったほどの憎悪の対象が、時間と共に薄れていたのかもしれない。 しかし、いざこちらに笑顔で手を振る姿を見て改めて感じた。 彼は敵だ。 彼は正真正銘のサイコパスなのだと。 もう昨年の悪夢の様な半年間の記憶を改竄しているのだろう。 そういえば先月末に... 続く
だいぶご無沙汰になってしまいました。 お陰様でリスタートした会社も忙しくさせてもらい、何より犯罪者という重荷から解放されたことで色々なアイデアが浮かび充実した日々を送っています。 自分自身に設けた携帯を見ながら歩かないというルールに従って、いつも通り何かアイデアはないかなと歩いていたところ ん? 少し離れたところから、こちらに手を振ってる男がいることに気付く。 凝視。 疑念。 凝視。。。 一瞬で背筋が凍りついた。 彼は笑ってこちらに振っていたのだ。
違和感だった。 彼が持つエクスカリバー(金持ちお母さん)があるにせよ、さすがに息子にここまでお金は出さんだろうと。 どこからそんなお金が出てくるんだ? 彼は 六本木のタワーマンションに引っ越したのだ。 家賃60万円。 当時、私たちは神奈川県でシェアハウスをしていた。 夢を見る若者が5人集まっての貧乏共同生活 今振り返れば涙ぐましい話だ。 当時から彼は帰ってくる日は少なかったが、その日は突然やってきた。 彼が引っ越すというのだ。 場所は六本木。 実家に帰
シンプルに考えて最悪な組み合わせだ。 その最悪が私の隣にいた。 実際に行った詐欺の話をすれば切りがないので、 それは今後ひとつひとつお伝えしていくとして 彼には詐欺師の特徴もしっかりと備わっているのだ。 詐欺師の特徴は ・手段を選ばない ・人の気持ちが分からない ・ナルシスト うーむ。 すべてが当てはまる。 彼の携帯の過去の写真を振り返ると 盛らずに伝えれば1/4が自撮りの写真だ。 ナルシストだ。 10年一緒にいてそんな彼に思っていたことは 「ここまで
前回も話をしたが彼はモテる。条件付き割増を含めてモテる。 でもね、 基本的に彼は付き合っていることなど公言することはない。 なぜかって? 交際するのがいけないのではない。 二股しているからではない。 彼は自信がないのだ。 アクセルベタ踏みなのに自信ないの?と思う人もいるかと思うが、そうなのだ。 では何に自信がないのかといえば、 彼はとにかく嘘が多いのだ。 私も長い付き合いだ。 女性の方から別れる間際に相談されることが何度かあったが、サイコパス社長の話は武勇伝
サイコな彼には常人では決して理解できない、言葉にできない迷言が数多くある。 この物語を彩る言葉の数々なので小出しにしていきたいが、今日は彼の言葉を 「こいつ頭おかしいんじゃないか?」 と思うきっかけとなる言葉をお伝えしたい。 「おれって広末涼子が好きじゃん?」 もう既に理解し難いだろうがお付き合い願いたい。 そして、何のことだか予想をして欲しい。 彼には境界線というものが存在しない。 それは良い意味でも悪い意味でもだ。 例えば、相手がどれだけ味方に悪影響を及ぼして
サイコパスの特徴は・・・ ①表面上は口達者 ②利己的・自己中心的 ③自慢話をよくする ④自分の非を認めない ⑤結果至上主義 ⑥平然と嘘をつく ⑦共感ができない ⑧他人を操ろうとする ⑨良心の欠如 ⑩刺激を求める はい、全部当てはまる。 贔屓目無しで、まじで全部当てはまる。 一目じゃ分からないよ。 ①と⑥が目隠しになるからね。 皆さんもお気をつけて。
毎日の様にあの人は今どうなってるんだと連絡が来る。 10年以上一緒にいたんだから、無理もない。 どうなってるんだの内容は大きく分けて2つ。 1つは お金を渡したんだけど返ってこない というもの。 もう1つは LINEしたけど未読無視(orたまに既読無視) というもの。 ニュースでやってるもんね。 LINEが中国からのアクセス遮断って。 サイコ元社長さんは中国人のハーフって自分で言ってたよね?だからかな? そんな事をやってたら捕まる日も近いかな? 彼が捕
サイコパス元社長に魅力を感じたからこそ10年以上も一緒にいたわけだ。 どんなところに魅力を感じたかって? それはアクセルを踏み切れるところだ。 踏むアクセルは「事実無根」。 彼は常に言っていた。 「今はできなくても、言葉にした後に追いつかせればいい」と。 この言葉だけを聞けば勇者だ。 勇者は前しか向かない。 家庭からも会社からも見放された彼は今なお武勇伝を語り続けている。 まともな考えを持っていれば、 嘘はついちゃいけない バレたらどうしよう と理性が働き
サイコな彼の心は痛まない。 正確には痛んだその瞬間にその痛みを拒絶する。 私が学生時代に学生ローンでお金を借りることを勧められたそれは、今も別の誰かで継続されている。 彼の手法の1つに、 投資話を持ち掛け、お金を借りさせる というものがある。 投資をすること自体は自己責任なので失敗することを理解した上での話なのだろうから問題はない。 お金を借りてまでやるのも自己責任のうちなのだろう。 しかし、問題なのはお金を借りなければ投資をできない様な人に投資話を持ち掛ける
私は学生でありながら1ヶ月に約2万円ほどのサプリメントを購入し続けることになった。 これは買いたくて買っていたわけではなく、サイコ元社長に勧めらたから買っていた。 これはもちろん同意の上なので、なにも悪いことはない。 しかし、その1ヶ月後に事件は始まった。 当時名古屋にいた彼から「お願いがある」とのことで連絡があった。 そのお願いとは、 「学生ローンでお金を借りてほしい」 との事だ。 そのお金の使い道は、ネットワークビジネスでタイトル(ネットワークビジネスに存