マインドマップは効果なし?個人的な感想
僕の場合、マインドマップを使っていますが、効果があるのか書いてみたいと思います。
■OneNoteでマインドマップを作っている
マインドマップを作る方法はいくらでもありますが、僕はOneNoteを使っています。
今のところお金はかかっておりません。
ちなみに、Windowsパソコンを使っていますので、MacでOneNoteを使えるか分からないですけどね。
OneNoteはマインドマップを作るのに最適かと思います。
■ 思考を整理出来て良い
要するに、例えばnoteの記事を執筆する際、思考が整理出来ていればスムーズに執筆出来るのです。
例えば、noteの執筆画面で小見出しを作り、小見出しに関連する記事を執筆すれば良いのです。
よって、マインドマップにこだわる必要はないのです。
僕は先ほど書いたように、noteの執筆画面で小見出しを作って執筆していたのです。
しかし、「なんか違うな」ということで、マインドマップに戻ってきました。
この記事もマインドマップを見ながら書いている訳ですが、とてもスムーズに執筆出来ています。
小見出しを作って執筆するよりも、思考が整理出来て良いかと思っています。
もし、執筆に行き詰る場合は、マインドマップを使ってみても良いかもですね。
具体的なマインドマップを作る方法はネットの情報に任せるとして、興味のある方(かた)は調べてみて下さい。
以外に簡単ですので直ぐに取り込むことが出来るかと思います。
■ マインドマップを見ながらnoteの執筆をする
先ほど書いたように、マインドマップを見ながら執筆しています。
筆がスイスイと進む訳ですね。
中々良い感じ。
執筆をメインにしている方(かた)は、マインドマップを導入するか検討してみても良いかも知れません。
もちろん、マインドマップは執筆意外にも使えます。
覚えておいて損は無いと思いますけどね。
■ 「めんどくさい」と思う事も
ただ、常にマインドマップを作る訳ではありません。
「めんどくさいな」と思ったら、マインドマップを作ることは無く、勢いに任せて執筆することもあります。
ただ、そのような場合は、上で書いたように小見出しを作って執筆していますけどね。
なので、マインドマップを作る時もあれば作らない時もあります。
その時の気分次第でマインドマップを作るかどうか決めています。
■ 効率が良くなる?
マインドマップで効率が良くなるのでしょうか?
答えは、やはり思考は整理出来ますが、効率が良くなるかどうかはその時次第。
マインドマップを作ってみたものの、どうも「これはダメだな」と思う時もありますよ。
ただ、真っ白な画面に執筆するよりかは効率が良くなると思いますね。
真っ白な画面は圧迫感があり、出来れば避けたいところ。
なので、早く文字で埋めたいと思い、適当に書き始める訳ですね。
これはダメですね。
結果的にと言うか、白い画面の圧迫感が軽減するのは良いかと思っています。
■相性があると思う
とは言え、マインドマップは相性があると思っています。
マインドマップは比較的簡単ですが、始めの頃は戸惑うかと思います。
僕も最初はチンプンカンプンでした。
マインドマップ作りの回数を増やすにつれ、身に付きました。
僕の場合は相性が良いと思っていますが、あなたの場合はそうでないかも知れません。
まずは無料の範囲でマインドマップの感じをつかみ、もし、相性が悪いと判断した場合は、無理にマインドマップを使う必要はないでしょう。
僕は今後もマインドマップを使います。
先ほど書いたように完全にマインドマップを使う訳ではないですが・・・。
■手書きとPC、どちらが良いか
手書きとPC、どちらが良いのかと言うと、先ほど書いたように僕はPCでOneNoteを使っています。
これはどちらでも良いと思いますね。
手書きと、PC、両方試してみると良さそうです。
実は、手書きでマインドマップを作っていたことがありました。
しかし、字が汚いのでイライラ(笑)。
なので、僕はPCにしています。
今後もPCでマインドマップを作るつもり。
今のところはこれがマッチしています。
■ さいごに
マインドマップは魔法のモノではないですが、なにか新しいモノを始めたいという方(かた)は、マインドマップに取り組めば良いかと思います。
相性が悪いと知ったら使わなければ良いだけ。
マインドマップに興味がある場合はお試しあれ!
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