3月はあなをみつける(かよ)
3/31(日)
できたー！！
3/30(土)
桜咲くかどうかわかんないけど、友達とお花見に行くから準備だ！サンドイッチの中に入れる具材の仕込みをする。ポテトサラダ、鶏ハム、コールスロー、たまご、フルーツの予定。王道すぎてわくわくが足りないかな…。いいやいいや、王道好きだもん。フルーツサンドは作ったことがない。作り方を動画で観たけど、断面を綺麗に見せるとか、生クリームがへたらないようにとか、できるかなー。こないだ先生が作ってたのおいしそうだった。
3/29(金)
江國香織の『東京タワー』を読み終えた。春のクールで永瀬廉、松田元太が主演でドラマをやるから！お互いの推しが出るドラマがやるなんてめちゃくちゃ楽しい。あすぴーと一緒に観るのが楽しみ。楽しみすぎて、うずうずして本を買ってしまった。
通勤時間や昼休みをぴっちり使って読んだらもう読めてしまった。放送は4/20なのに。先が長いな。あすぴー読むかな。リビングに置いとこう。
自力でドラマのキャストに置き換え、想像を膨らませて読んだりもしたし、そんなこと忘れてのめりこめるくらいに読み応えがあった。いい後味の小説だった。ドラマでどんな描き方をされるかわからないし、期待を持ちすぎないように、別物として観ることを心がけよう。でもわくわくしちゃう。
3/28(木)
昼休憩。スマホを忘れたけど、財布はあるし本もあるし、なにしろスマホを取りに戻ると昼休みの時間が減ってしまうと思って、そのまま出かけた。中華料理屋で壁に囲まれた隅っこに座ってワンタンラーメンと杏仁豆腐をちびちび食べながら同時に本を読む。静かにしていればなんでもほっといてくれる雰囲気があるお店で、落ち着いて本を読めた。
3/24(日)
寄席を観に行った！席は畳に座布団。お腹が捩れるほど笑うってよりはなんとなく穏やかにずっと笑ってる感じ。落語もおもしろかったし、神田伯山の講談を生で観れてよかった。迫力があった。マジックやこまの芸もすご！って思った。笑いと拍手で活気があっていい景色。走馬灯に出てきてほしいな〜。
3/23(土)
お金の勉強📖いろんな本を読んでる。
お金そのものについて、経済、投資、節約、会計、お金との付き合い方。何から読めばいいのかわからないけど、ちゃんとした本を読みたい。でも全然わからないから安直に売れてるやつとか名著って呼ばれてるやつを読んでみてる。
田内さんの本がわかりやすくて読みやすいし、純粋にお金についてを知りたいっていう純粋な気持ちだけで安心して読める。行動を促してこない。1冊ですぐさま自分の考えや行動が変わるの怖い。手掛かりにして自分の頭で考えるための本として読む。
一冊読むとどこか考えが偏るから、もっと違う本も読まなきゃって思っちゃう。お金の話おもしろいけど、そんなにお金のことで埋め尽くしたいわけじゃないけど、思う存分読む。
『きみのお金は誰のため』(田内学)
『お金の向こうに人がいる』(田内学)
『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(中野剛志)
『敗者のゲーム』(チャールズ・エリス)
『お金をちゃんと考えることから逃げ回ってきたぼくらへ』(糸井重里・邱永漢)
『本当の自由を手に入れるお金の大学』(両@リベ大学長)
『無理なく貯めて賢く増やす パックン式 お金の増やし方』(パトリック・ハーラン)
Youtubeも見る。むだに警告されたり、不安を煽られるから、精神衛生的にマシなやつだけ。
3/20(水)
祝日。ママ(祖母)の家に行って、入院中のパパ(祖父)のお見舞いに行った。家のドアが開いて顔をみるやいなやすぐにママの両手が私の方に伸びてきてハグした。久しぶりだね〜！会えてうれしいな〜って言いながらぽろぽろ泣いてた。家でひとり過ごすのが心細かったのかなってお母さん言ってた。びっくりしたけど、もういっかいハグした。ママと私の身長はほぼ一緒でぴったり！
そのあと妹とお母さんとママと4人で味仙の手羽先とかかりんとう饅頭、サンドイッチを食べた。
ふだん病院に行くことがないし、入院のお見舞いは小学校ぶりで、病院がどんなところか全然知らない。パパは2人部屋の狭い病室のベッドの上で動けなくて、なにひとつ娯楽もないところにいた。家にいる時はテレビの前に座ってスポーツ観たりしてるからすっごく、すっごく退屈だろうなと思う。どのくらい長く感じてるのか想像できない。パパの時間の流れ方どうなってるんだろ。長すぎる時間の中のほんとに一瞬しか会えなかった。「やさしいかお」って言ってくれた^_^うれしかったな〜。
3/19(火)
今日は元気に仕事できている！快調！っていうのをお昼休みに書いてみる。日記を仕事終わりに書くと、仕事疲れたーって言いたくなるけど、今はすっごい元気。しかも明日水曜日は休みだ！
走って走って、近くのやわらかいマットにダイブするみたいな感覚をもちながら全力で仕事できてる！やっぱり連勤の間の小休憩って必要だよ！
食べ盛りか！って思いながら大戸屋でカツ丼と唐揚げモリモリ食べてる！
3/17(日)
キンプリのライブツアーピースのDVDをみてた。特典のドキュメンタリーを観てると仕事に全力で取り組むってこういうことなんだなって感じた。ファンを楽しませるっていう純粋な目標に向かって、自分たちも楽しみながらやってる感じが嬉しい。
仕事中の自分のサービス精神のなさや余裕のなさ、その上仕事をうまくこなせていないことに落ち込んだ金曜日だったから、2人のまっすぐな仕事の仕方に憧れた。今の自分の仕事の仕方ではいくら会社に必要とされなくなるかもって危機感を感じてる時に観るKing&Princeチームの素晴らしい仕事ぶりが眩しかった。傷口にしみて泣いた。
2人の何が好きって表しきれなくて、ひとつ好きな部分を言ったら他の好きな部分を言えてない感じがして、永遠になにも言えなくなるか、永遠にもにょもにょ言うかどっちかになっちゃう。
人として美しくて魅力的なのはもちろんだし、いろんな表情を見せてくれるし、2人の音楽が好きだし、2人のやりとりとか発する言葉が好きだし、存在がありがたくて2人の将来を見れるならもっと生きてたいって思えるし、2人を追いかけてれば常に楽しいこと、うれしいことが続くし、良いことばっかり起きる。から好きなのかな！もっとあるけど。研究論文レベルで書きたい。オドぜひに出てくる春日のファンの人(春日研究の第一人者)みたいに。
3/15(金)
あすぴーと夜ご飯を外に食べに行った！おしゃれでいい感じの何食べてもおいしい台湾料理のお店。台湾ビール、普通のとパイナップル飲んだ。ルーローハン初めて食べた。ワンタンスープもおいしかったー。楽しかったー。また行きたいー。わーん。
3/11(月)
あすぴーの家のハンバーグ、手のひらくらい大きくていいな。ごはんが出来上がるのをソファで待っている良いご身分の私である。料理する音がすきだな〜と思ってテレビとか動画つけるのやめてみた。ソファに寝転んで静かに待ってる。
3/8(金)
ふわーーーー。残業つかれた！
疲れすぎると泣けてくるんだよな🥲
今日が金曜日でよかったよ。はー。
朝39度の熱で休んだ人が午後出社してきて、なんでそんなにがんばっちゃうんだろうって思った。目から血が出て片目赤くなってるのに病院に行かず仕事してる人もいた。自分の健康より仕事を優先する人ってほんとに見たくない。仕事を大事にし過ぎ。代わりはいるし、今日の仕事が今日終わらなくたって大して困らないし、休んだって迷惑じゃないよ絶対！って思った。思ったけど言えなかった。できることあったら…までは言えた。弱気。だって私も忙しいんだよ。もっと具体的にできることを言わなきゃ仕事もらえないってことはわかった。
おなかすいたし、鳥貴族に行く。
芋のお湯割りと雑炊！
3/6(水)
ちょっと仕事を褒められるだけでうれしくなっちゃうな。なにげなく褒めてくれる人がいるだけで全然違う職場になる。わたしもそっち側にいきたいとは思ってる。全然できてないけど。
仕事量がちょうどいい時って段取りが思い通りにいくから楽しい。短納期の仕事が重なって優先順位をつけるのが難しい時はパニックになる。暇な時はなんでこんな仕事してるんだろってなる。
常にちょうどいいをキープできたらいいのにな。
3/5(火)
17:00に退勤して家に帰る。仕事が落ち着いた。
夜ご飯食べながらドラマを見る時間、絵を描く時間、ゆっくりお風呂に浸かる時間、川でピクニックを本にしていく時間、自分の時間がとれた。
そして22:00には寝る。昨日カレーの作り置きしたのと、洗濯したから自分の時間があった。
雨の音もいいかんじで気分を落ち着かせてくれる。
久々に生活がうまくいった日。
3/4(月)
寝れなかったからずっと頭がぼーっとしてた。仕事の夢を見て3時くらいに起きてしまって、結局6時まで寝れなかった。そして6時半にアラームで起こされた。つらい。寝不足を引きずって一日中働くのか、つらい。しかもちょうど納期がきつきつの仕事が重なっている。ひどい月曜日。
うんうん唸りながら布団にいる時よりは、会社で動き回ってる方がずいぶん楽だった。間に合わない！っていうプレッシャーをはねのけるように働く。なんとか片付いて定時までにひと段落した。
冷蔵庫が空っぽだからスーパーに寄って帰ろう。
バーモントカレーが刷り込まれていたのか(あすぴーのパパが好きなやつだったか？あすぴーが話してたような。)すごく食べたくなった。
今日はカレー🍛だ！
3/1(金)
昨日お母さんと電話した。絵本を作っている会社(出版社とか作家ではなく製造寄りの仕事)に応募して、会社見学に行くことになったよ、っていう話をした。2、3年先のことを想像しながら、思いつく限りの不安要素についてひと通り話せた。実際わからないけど、その会社の仕事やその場所で働く生活が良さそうと思った理由を話せてよかった。
お母さんは背中を押すでもなく、否定するでもなく聞いてくれた。そして私はなぜかポップに話すことを心がけていた気がする。ラジオでもないのに📻
不安だけど、楽観的に前向きに新しい生活を選びたいって思ってて、それを伝えたかったからだと思う。応募して見学に行くだけなんだけどね！
お母さんが思い出して、子どもの時に私が描いたもぐらの絵本の話をしてくれた。「あなっていいね♡」でおわる話だったらしい。おもしろ！
どんな話だったか忘れたな！
でもあなっていいよね♡
自分のあな、掘れば掘るだけあるんだろうな〜。
子どもの頃の自分、天才だな！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？