kaw.ma
NAGAREYAMA F.C.初代コールリーダー(自称)の成長を綴る写真つき日記…必ずしも成長する保証は一切ありません、、
来年もまた選手でいて欲しいと願っていた その選手の契約更新が発表された 嬉しかった 選手として挑戦するその姿が 喜んだのと同時に 色んな事を考えさせられたけれど (前回みたく重くならない様に 明るく書きたいので割愛します^^) それでも決断してくれた事には ただただ感謝しかない たった1つだけを選ぶのが苦手なのに ユニフォームに入れる背番号は 今年 一切の迷いもなかった NO.4 平久 将土 ファンサッカーではなく 上を目指す闘いであっても だから当然プロであっ
タイトルは本文とは関係なくて 自分がよく聴いていた曲から取りました シーズン前の暇なサポが 何かしたくなって 大声で叫びたくなって わちゃわちゃするだけの 陽気な歌です 私も基本的には こんなサポーターという遺伝子を持つ 人種のひとりです 色んなご縁があって(めちゃくちゃ長いので前日譚に) NAGAREYAMA F.C. の ファン・パートナーに入会した 入会特典の ユニフォームは 初年度番号はカスタム出来なかったけれども (今は自由に選べますのでご安心を) 1人の
〝あ!そのチーム聞いたことある!〟 チームに興味を持って調べようと思った 好きなチーム以外観ていないから 元Jリーガーの代表のことすら 分からないポンコツぶり、、、 ただ、1人だけ引っかかる名前があった 平久 将土 同じ姓をもつ後輩がいたので すんなり読めるその苗字と 私の好きなチームのユース出身 どう考えても 自分が年に何度か回している 円盤に登場する選手だった ポッカリ空いた穴は 少し修復されたものの たまに とっても辛い試合を 観ると痛むから あの日の 生涯忘
天皇杯トーナメントの季節がやってきた カードが決まる前から 絶対に行くんだって妄想していた試合 柏レイソル×柏レイソル U-18 翌々月に出産を控えていたけれど 重いお腹を抱えながら指定席に座った 試合が始まった 思っていた展開とは違って 高校生たちは躍動していた だぶだぶのユニフォームを纏って 前進する選手に興味を惹かれつつ 久しぶりにちゃんと試合を観ていた この場所に辿り着いてくれた彼らに 涙が溢れた 全力でぶつかっていくその姿に 未来が見えたと勝手に思い
突然入ってきた知らせ もしかすると 社会人サッカーを観ていなければ 見逃したかもしれない どんな感情なのか 自分でもよく分からなかった *⋆⋅⋅⋅⊱∘────────────∘⊰⋅⋅⋅⋆‧* 思い出すのは 2005年 大好きになった選手が引退した 私をDF沼に突き落としたその人は その2年前に大きな怪我をして 翌年出場機会が減ってしまっていた ただ、それでも 更にその翌年は出場機会を増やして 〝帰ってきてくれたんだ〟と 思い始めたその年に引退した 確か柏レイソル
特に需要は無くてもやっちゃえシリーズです 燃え尽き症候群にならぬ様、自らを鼓舞する投稿です… NAGAREYAMA F.C. ですが、正直 今日現在まだいわゆる組織としての応援団体みたいなものは正式にはありません 船橋F C 戦を現地で観た方には〝えー?〟って言われそうなんですが… 唯一、組織だって(の様に見える)応援があるのがNFCゲーフラ部の面々を中心とした 現地観戦したい派の一部サポーターが 各々のタイミングで声出しをしたり 太鼓を叩いたり 旗を振ったり それに合わ
経験値のあるサポーターの方にとっては当たり前なのかもしれませんが、試合を観に行くのであればチケットを購入して現地に行ってサッカーを楽しめばOKなのですが ◆ペットボトル等 飲食を持ち込みたい ◆立って声出し応援をしたい ◆推しチームのユニフォームを着たい (または、タオマフやキーホルダー等の推しチームのグッズを身につけたい) ◆ゲーフラを掲げたい ◆鳴り物を使用したい ◆応援横断幕を貼りたい などなど…試合観戦+αでやりたいことがある人達は ①リーグ戦またはカップ戦の観戦