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NAGAREYAMA F.C.を応援したいフツーのJサポ いつの日かゲーフラが乱立するゴール裏を目指して、、 柏サポ感が隠しきれず、、はご了承ください

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  • NAGAREYAMA F.C.のこと

  • 【つぶやき】コルリにっき

    NAGAREYAMA F.C.初代コールリーダー(自称)の成長を綴る写真つき日記…必ずしも成長する保証は一切ありません、、

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フットボールの無い土曜日(épilogue)

知らせを受けた時 何となく 分かっていた 正直あまり覚えていない 動揺はしない様に 冷静に でもこみ上げてくるものはあって それを吐き出した時に その正体はただの感謝の言葉だった あまりに自然に出て来たから 自分で自分に驚いた 〝本当に感謝しかないんです〟 ・・・‥‥…………………‥‥・・・ やるべき事の整理はしていた 今シーズンの開始に その名が連なった時に 覚悟の年になる予感はあった 本音では来てほしくないその時 ただ 選手である以上 その時は必ず来る 事前

    • Pura Vida

      きっと明日も誰かのヒーロー 無敗を謳う臆病者なんかじゃない とことん闘って 歴戦の勇士であれ 選手をしている以上 どれほど彼らは 各々のサッカー人生で 辛酸を嘗め 打ちひしがれ 涙をのんできたのでしょう こんな経験なんて何度あったのでしょう 大切な己のキャリアを このひと時 ここで燃やしてくれている 大切な身体を 貴重な人生の一部を かけがえのない 家族 友人 愛する人との時間を 差し出す対価って どれだけの大きさなんだろ わたしなんかには決して計り知れない

      • いざ約束の幕対決

        房総ローヴァーズ木更津FCさんとの激闘のあとに 準決勝進出出来なかったから TRMとか入るかもなー、、 何なら公開TRMかもなー、、 なんて正直思ってました なのに、、お知らせ見て流石に驚いた え!!? COEDO KAWAGOE F.C. さん!? あの!?? うっわ!!遠いけど行きたかった 泣 この時点では既に ほぼ同時刻開催の 柏レイソル × サガン鳥栖 参戦を決めていたので 行けないことの残念さを噛みしめておりました 私の推しメンが陰ながら応援するチームだ

        • フットボールの無い土曜日(Fin)

          来年もまた選手でいて欲しいと願っていた その選手の契約更新が発表された 嬉しかった 選手として挑戦するその姿が 喜んだのと同時に 色んな事を考えさせられたけれど それでも決断してくれた事には ただただ感謝しかない たった1つだけを選ぶのが苦手なのに ユニフォームに入れる背番号は 今年 一切の迷いもなかった NO.4 平久 将土 ファンサッカーではなく 上を目指す闘いであっても だから当然プロであっても これはいつも思うこと 試合に出たら嬉しい 活躍したらもっと

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        記事

          フットボールの無い土曜日

          タイトルは本文とは関係なくて 自分がよく聴いていた曲から取りました シーズン前の暇なサポが 何かしたくなって 大声で叫びたくなって わちゃわちゃするだけの 陽気な歌です 私も基本的には こんなサポーターという遺伝子を持つ 人種のひとりです 色んなご縁があって(めちゃくちゃ長いので前日譚に) NAGAREYAMA F.C. の ファン・パートナーに入会した 入会特典の ユニフォームは 初年度番号はカスタム出来なかったけれども (今は自由に選べますのでご安心を) 1人の

          フットボールの無い土曜日

          フットボールの無い土曜日の前日譚【3】

          〝あ!そのチーム聞いたことある!〟 チームに興味を持って調べようと思った 好きなチーム以外観ていないから 元Jリーガーの代表のことすら 分からないポンコツぶり、、、 ただ、1人だけ引っかかる名前があった 平久 将土 同じ姓をもつ後輩がいたので すんなり読めるその苗字と 私の好きなチームのユース出身 どう考えても 自分が年に何度か回している 円盤に登場する選手だった ポッカリ空いた穴は 少し修復されたものの たまに とっても辛い試合を 観ると痛むから あの日の 生涯忘

          フットボールの無い土曜日の前日譚【3】

          フットボールの無い土曜日の前日譚【2】

          天皇杯トーナメントの季節がやってきた カードが決まる前から 絶対に行くんだって妄想していた試合 柏レイソル×柏レイソル U-18 翌々月に出産を控えていたけれど 重いお腹を抱えながら指定席に座った 試合が始まった 思っていた展開とは違って 高校生たちは躍動していた だぶだぶのユニフォームを纏って 前進する選手に興味を惹かれつつ 久しぶりにちゃんと試合を観ていた この場所に辿り着いてくれた彼らに 涙が溢れた 全力でぶつかっていくその姿に 未来が見えたと勝手に思い

          フットボールの無い土曜日の前日譚【2】

          フットボールの無い土曜日の前日譚【1】

          突然入ってきた知らせ もしかすると 社会人サッカーを観ていなければ 見逃したかもしれない どんな感情なのか 自分でもよく分からなかった *⋆⋅⋅⋅⊱∘────────────∘⊰⋅⋅⋅⋆‧* 思い出すのは 2005年 大好きになった選手が引退した 私をDF沼に突き落としたその人は その2年前に大きな怪我をして 翌年出場機会が減ってしまっていた ただ、それでも 更にその翌年は出場機会を増やして 〝帰ってきてくれたんだ〟と 思い始めたその年に引退した 確か柏レイソル

          フットボールの無い土曜日の前日譚【1】

          デコメガを作ってみた

          特に需要は無くてもやっちゃえシリーズです 燃え尽き症候群にならぬ様、自らを鼓舞する投稿です… NAGAREYAMA F.C. ですが、正直 今日現在まだいわゆる組織としての応援団体みたいなものは正式にはありません 船橋F C 戦を現地で観た方には〝えー?〟って言われそうなんですが… 唯一、組織だって(の様に見える)応援があるのがNFCゲーフラ部の面々を中心とした 現地観戦したい派の一部サポーターが 各々のタイミングで声出しをしたり 太鼓を叩いたり 旗を振ったり それに合わ

          デコメガを作ってみた

          コルリにっき【8】

          コルリにっき【8】

          コルリにっき【7】

          コルリにっき【7】

          コルリにっき【6】

          コルリにっき【6】

          コルリにっき【5】

          コルリにっき【5】

          +2

          コルリにっき【4】

          コルリにっき【4】

          コルリにっき【3】

          コルリにっき【3】

          コルリにっき【2】

          コルリにっき【2】