審判活動を通じた人脈がもたらすメリット
はい!こんちわKATZです!
今日のテーマは「審判活動を通じた人脈がもたらすメリット」
これについて解説をしていきます。
目次
結論 とにかく行動してみなさい
人脈の広がりの具体例
人脈がもたらすメリット
人脈に関わるエピソード
まとめ
結論 とにかく行動してみなさい
コーチと審判活動を始めて9年目、とにかく多くの方と触れ合うことが増えました。振り返るとそれがもたらす恩恵が計り知れないことに気がつきました。結論的にはとにかく行動をしてみることです。若い方々は要か不要かで物事を判断しがちですが、それは後になってみないとわからないものです。日本では「ご縁」とも言いますけど、そういうのを大切にしていくのも審判活動を続ける上では重要かなと思います。
人脈の広がりの具体例
自分で言うのもなんですけど、審判員活動を続けてきたことで多くの方々と繋がることができました。そのきっかけはこんな感じです。
B級審査会で「同期」または同じ時期にB級を目指していた方々
コーチを通じて、接戦でグッドゲーム→仲良くなる
審判を通じて、グッドゲーム→仲良くなる
重要人物との関わり(業界内のおじさん、あるいは権力者など)
他にもまだまだありそうです。
人脈がもたらすメリット
では人脈がもたらすメリットはどんなものがあるのでしょうか
情報共有: 最新のルール変更や審判技術のアップデートを素早くキャッチできる。
キャリアの向上: 大会やリーグからの招待が増えることで、審判としての経験が積める。
信頼関係の構築: プレイヤーやコーチからの信頼を得ることで、試合運営がスムーズになる。
自己成長: 他の審判やコーチとの交流を通じて、技術や知識を吸収できる。
サポートネットワーク: トラブルや悩みを相談できる相手が増えることで、精神的な支えになる。
SNSやYouTube、あるいはインターネット、どんな情報でも入りやすいけど、リアルな人間関係の中にもっと重要なヒントが隠れている場合があります。
僕のYouTubeチャンネルにコメントをいただくのは本当に光栄ですし嬉しいんですよ、だけど、皆さんにお伝えしたいのは、もっとリアルな世界での体験をしてくださいねってことです。
人脈に関わるエピソード
これは僕の実体験です。
2015年:コーチ・審判員活動を開始、試合を大荒れにして総攻撃にあう
2016年:
2017年:
2018年:YouTubeメインチャンネルを開始
2019年:
2020年:KATZ HOOP開始
2021年:B級審査に合格
2022年:B級ワッペン到着 早速洗礼を浴びる
2023年:様々な試合やローカル大会に誘われることが多くなった
2024年:転職・転居に伴い所属地区とチームを新たに登録、現在に至る
空白の時期も色々ありましたけど、書ききれないのでそのままにしておいてください
実は人脈やネットワークを通じたお誘いや情報収集というが功を奏しているのは最近のことなのです。そこに辿り着くまでに8年くらいの期間を要していることをここでお伝えします。
まとめ
要するに、インターネット、SNS。YouTubeでもいいんだけど、自ら体育館に足を運んでいくことが重要ですよいうお話なんです。やはり長いこと体育館に行っている中で、ネット上で質問多数の方は実際に自ら足を運んでいるかどうかは疑問が残っていました。今日に記事が皆さんの何かのきっかけになればと思います。お読みくださってありがとうございました。
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