テンション落ちた時、不安が絶え間なく襲ってくる時、この作品を読んでいるとなにか勇気という力をもらえた様な気になる
切り口もさることながら、一つ一つのセリフが、どこか切ない詩に感じる事ができ、夢に向かって走っている人、少しつまずきそうな人、立ち上がりたい人、是非読んで頂きたい作品
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