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note毎日更新を始めて6ヶ月超えのリアルなビュー数紹介(2022年4月編)

こんにちは!かったーです!

今回は毎月恒例の月間ビュー数ランキングを紹介していきたいと思います。

先月のビュー数ランキングはこちらです↓

4月編ということで2022年4月30日までの月間ダッシュボードを公開しながら、ランキング形式でビュー数の10位から1位までを発表していきます。


私はnoteで1日1記事を最低ラインとし、毎日更新を2021年10月19日からおこなっています。

阪神タイガースを中心にプロ野球の話題を記事にしていて、noteのフォロワー数も220人を超えて着実に見られる数が増えていることを実感しています。

見ていただいた皆さん!ありがとうございます!

5月以降もよろしくお願いします!


今回のビュー数紹介では実際のダッシュボードの画像を掲載していくので、約6ヶ月毎日更新し続けた人間のリアルなビュー数を知ることが出来る記事になっています。

noteで記事を投稿している人やnoteを始めてみたい人の参考になれば幸いです。



第10位

4/24 【4/23対ヤクルト5回戦●】石川さんに手も足も出ませんでした…。今季早くも4度目の1-0負け…。(228回)

この試合はヤクルトの石川雅規選手に抑え込まれた試合です。

青柳晃洋選手の完封・大山悠輔選手,ロハス選手のホームランで大勝した直後だったので、前日とのギャップにショックを受けた試合でした。

ちなみにこの次の日から連勝が始まり、6連勝まで伸びています。


第9位

4/18 【4/16対巨人5回戦○】ウィルカーソン初登板初勝利!64イニングぶりのタイムリー・”勝利の方程式”発動で今季初の連勝!(231回)

ウィルカーソン選手の来日初登板が第9位にランクインしました。

先発陣の離脱が相次いでいる阪神において、ウィルカーソン選手の存在はまさに救世主です。

5月1日時点で3試合に先発して防御率2.08 1勝1敗 17.1回 奪三振率9.35 WHIP0.98という成績を残しています。

ヤクルト打線・巨人打線神宮球場,東京ドームという狭い球場で抑えたことによって私の中で評価が爆上がりしました(笑)

今後も注目です。


第8位

4/13 パ・リーグの先発投手をまとめる(4月12日終了時点)(240回)

パ・リーグ各球団の先発投手の成績をまとめた記事です。

セ・リーグ版も含めて今後も定期的にまとめていきたいなあと思っています。


第7位

4/14 【4/12対中日1回戦●】スタメン大幅変更もソロHRの1点のみ…。湯浅踏ん張りきれず逆転負け…。(241回)

この試合のスタメンがこちらです↓

① 右 島田海吏
② 二 山本泰寛
③ 中 近本光司
④ 三 佐藤輝明
⑤ 一 大山悠輔
⑥ 遊 中野拓夢
⑦ 左 豊田寛
⑧ 捕 坂本誠志郎
⑨ 投 西勇輝

試合前の時点で1勝12敗1分とどん底状態に陥っており、最大の課題は得点力不足でした。

このスタメンで現状を打破することは出来ませんでしたが、首脳陣が試行錯誤している姿が伝わってきたので個人的には嬉しくなったことを覚えています。


第6位

4/17 【4/15対巨人4回戦○】今季初登板青柳8回1失点!2番佐藤逆転ツーラン!5番ロハス貴重な追加点となるツーラン!連敗ストップ!!!!(257回)

今季2勝目の試合が第6位にランクインしました。

開幕投手に内定していたものの、出遅れてしまった青柳晃洋選手の初登板がこの試合でした。

青柳選手の8回1失点、佐藤輝明選手・ロハス選手のホームラン、若き二遊間コンビ”オバタク”による3度の併殺完成など見ていて気持ちが良い試合でした。

青柳選手が合流したこの試合以降、9勝5敗とチーム状況が上向いてきました。

”エース”が与えるチームへの影響の凄さを実感しています。


第5位

4/20 阪神打線の出塁率について考えてみた(271回)

阪神が得点力不足に陥った最大の要因は四球が選べないことによる”出塁率”の低さだと思っていました。

実際に調べてみると他球団と比較して阪神の出塁率が低く、あながち間違いではなかったと思います。

この記事を書いた時点での出塁率と5月1日時点の出塁率を比較してみます。

セ・リーグ出塁率(4月18日時点)
①巨人 .330
②中日 .323
③広島 .318
④DeNA .305
⑤ヤクルト .295
⑥阪神 .269

セ・リーグ出塁率(5月1日時点)
①巨人 .319
②中日 .314
③広島 .310
④ヤクルト .300
⑤DeNA .299
⑥阪神 .292

セ・リーグ内では最下位ですが、かなり改善されてきたことが分かります。

近本光司選手・佐藤輝明選手・大山悠輔選手の主力3人組の状態が上がってきたのが非常に大きく、体感としても得点力不足が解消されてきた印象です。

次のカードから甲子園・バンテリンドームが続くので、多少得点力は落ち着くかもしれませんが、要所で得点できる展開を期待しています。


第4位

4/16 【4/14対中日3回戦●】”2番佐藤”も得点は1点のみ… 深刻な得点力不足はいつ解消されるのか…(281回)

”2番佐藤”が初めて組まれた試合が第4位にランクインしました。

これまで私好みの打順は昨年の開幕当初の打順でしたが、この試合をきっかけに今では”2番佐藤”を軸に組む打順が好みに変わりました。


現在阪神における最強打者は間違いなく佐藤輝明選手でしょう。

昨年まではホームランか三振かの”フリースインガー”という印象で下位打線にいると怖い存在でした。

ですが今シーズンは三振の割合が減り、四球の割合も増えているので、相手に与える怖さが段違いに上がったと思います。

そんな最強打者を2番に据えて打席をできるだけ多く与える方がチームにとってありがたいと個人的に感じています。


それを踏まえた私好みの阪神打線がこちらです↓

① 中 近本光司
② 右 佐藤輝明
③ 一 マルテ
④ 三 大山悠輔
⑤ 左 糸井嘉男orロハス
⑥ 二 糸原健斗
⑦ 遊 中野拓夢
⑧ 捕 梅野隆太郎
⑨ 投

マルテ選手がいることから”今組んで欲しい打線”ではありません。

あくまでも私好みの打線です。

皆さんも是非考えてみてください。


第3位

4/27 【4月27日】阪神関連の記事まとめ(307回)

阪神関連のネットニュースをまとめたnoteです。

個人的に気になったニュースが複数あった時は今後もまとめていきたいと思います。


第2位

4/9 髙山俊・島田海吏・岩貞祐太が1軍合流!3人に期待すること!(372回)

苦しいチーム状況の中で1軍に上がってきた3人に期待することをまとめた記事が第2位にランクインしました。

期待したほどの活躍は出来ていませんが、それぞれがそれぞれの役割を最低限こなすことは出来ていると思います。

特に野手陣は今後も流動的な起用が続くと思うので、チャンスが巡ってきた時に一発回答出来るかに注目です。


第1位

4/1 note毎日更新を始めて5ヶ月超えのリアルなビュー数紹介(2022年3月編)(393回)

第1位は先月のビュー数紹介です。

noteを読む人の大半はnoteで記事を書いているはずです。

そう考えるとこのシリーズは興味を惹きやすいシリーズだと言えるでしょう。


先月との比較

3月ダッシュボード


4月ダッシュボード


全期間ダッシュボード


4月の振り返り

4月は37記事投稿しています。
(3月は36記事)

37記事中25記事が阪神戦振り返り記事でこのシリーズを書くために、全試合を観戦し続けています。

リアルタイムで見れないことが多々あるので、投稿が少し遅れることもありましたがなんとか継続することができました。


先月のビュー数紹介では「ビュー数の伸びが緩やかになった」と書きましたが、今月はまた見られる数が伸びました。

プロ野球が開幕したことによる恩恵を沢山受けた結果だと考えています。


5月に向けて

5月も阪神戦振り返り記事は毎試合欠かさず投稿していこうと思っています。

どうしても試合振り返り記事ばかりではマンネリ化してしまうので、プロ野球に関する別のシリーズも積極的に投稿していきたいと思っています。

各球団のデータを見る機会が例年より増えているので、そこで気づいたことや印象に残った選手をまとめていけたら良いなあと思っています。


また5月末には交流戦が始まるので、パ・リーグの選手や球団に特化した記事を書いて私自身のパ・リーグの知識を増やしたいと考えています。

今月も阪神ファン・プロ野球ファンの皆さんに楽しんでもらえるような記事を目標に投稿していくので、よろしくお願いします。

ありがとうございました。


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