- 運営しているクリエイター
#中日ドラゴンズ
【8/28対中日23回戦●】”高卒ルーキー”森木大智のデビュー戦!19歳とは思えない迫力あるピッチングで6回3失点!しかし打線が援護できず敗戦投手に…。
※329文字 こんにちは!かったーです! 阪神タイガース、カード負け越しです…。 ”高卒ルーキー”森木大智選手のデビュー戦となったこの試合。 高卒新人とは思えない”堂々たるマウンド捌き”高卒新人とは思えない”球威・制球力”などどれを取っても並みの高卒新人ではなかったです。 3巡目を迎えた6回裏に捕まり3失点、QSは達成できましたが打線の援護に恵まれず敗戦投手になってしまいました。 「2013年・藤浪晋太郎」以来の”ワクワク感”を与えてくれた森木選手の今後が非常に楽
【8/27対中日22回戦○】打順組み替えがハマり、初回から3点を先制!”対左投手”の連敗は10でストップ!藤浪晋太郎7回1失点で2勝目!
こんにちは!かったーです! 10連敗中の左投手を攻略すべく、今季初めて2番に近本光司選手を起用するなど打順を組み替え試合に臨みます。 この打順のおかげかどうかは分かりませんが、初回から打線が繋がり(ラッキーな当たりもありました)3点を先制することができました。 この3点リードを先発藤浪晋太郎選手が前回同様の”圧巻投球”で守り抜き、2勝目を挙げます。 素人目にも分かる力みのない安定感抜群の投球フォームから、圧倒的出力で投じられるストレート・スプリットで三振を奪っていきま
【8/13対中日19回戦●】ノーアウト2,3塁で4番5番6番が三者連続三振…。藤浪晋太郎”最速160km/h・10奪三振”と圧巻投球を披露!
こんにちは!かったーです! 2試合連続の完封負けを喫したこの試合。 小笠原慎之介選手が凄かったと言われればそれまでですが、それ以上に阪神打線の弱さが露呈した試合だったと思います。 顕著だったのが4回裏で糸原健斗選手の四球・ロハス選手の二塁打でノーアウト2,3塁のチャンスを作ったものの、4番佐藤輝明選手・5番陽川尚将選手・6番山本泰寛選手が三者連続三振を喫します。 今の阪神を象徴するような攻撃で「打線の迫力不足・佐藤輝明選手の不振」を痛感した瞬間でした。 ただ投手陣で
【8/12対中日18回戦●】大野雄大の前に手も足も出ず…。西勇輝今季最多132球の熱投も報われず…。現地観戦で写真を撮ってみた!!
こんにちは!かったーです! 個人的なことですが、約3年ぶりの現地観戦となったこの試合。 残念ながら目立った見どころのないまま、淡々と大野雄大選手に抑え込まれてしまいました。 1番島田海吏選手・2番糸原健斗選手で6度出塁しながら無得点だったので、中軸を任されている選手たちの打力が大きな課題なのは明らかです。 特に佐藤輝明選手の状態が心配で、結果ももちろんですが打席内で迷いながらスイングしている様子が見受けられ、守備の方でも失策が増えてしまっています。 『球界を代表する
【7/17対中日17回戦○】佐藤輝明のタイムリー&ダブルスチールで逆転勝利!ガンケル安定感抜群の投球で8回1失点!『ウル虎の夏』6年ぶりの勝ち越し!
こんにちは!かったーです! 阪神タイガース、毎年恒例『ウル虎の夏』での6年ぶりの勝ち越しを決めました! 6月29日DeNA戦以来の先発となったガンケル選手が初回にばたつきながらも2回〜7回まではパーフェクトピッチングを披露。 8回にピンチを招きますが平田良介選手・大島洋平選手を見事に打ち取り、8回1失点で自身4勝目を挙げることができました。 攻撃面では先制を許した直後に、佐藤輝明選手が逆転のタイムリーを放ち、さらに1アウト1,3塁の場面でダブルスチールを敢行、中日サイ
【7/2対中日13回戦○】”かっこいい野球”で連敗ストップ!島田先制タイムリー・大山タイムリー三塁打・山本スクイズで5得点!湯浅・岩崎のリベンジも最高でした!
こんにちは!かったーです! 阪神タイガース、連敗ストップです! 序盤のビックイニング・終盤の小技でしっかりと点数を重ね、投げては先発伊藤将司選手が7回2失点で試合を作り、阪神ペースで試合を運びます。 8回裏・9回裏は前回登板で苦しい思いをした、勝ちパターンの湯浅京己選手・岩崎優選手がランナーを背負いながらも無失点で抑え、勝ち切ることができました。 守備の乱れなど反省点もありますが、とにかく連敗を止めてくれただけでひとまずOKでしょう! 1軍復帰のマウンドを翌日に控え
【7/1対中日12回戦●】得点圏での凡退が相次ぎ11残塁…。湯浅のプロ初被弾で力尽く…。”打線・先発・中継ぎ”全てに課題が残る月初め、どう立て直すかに注目です!
こんにちは!かったーです! 阪神タイガース、4連敗です…。 大野雄大選手が急遽登板を回避したことで中日サイドは「マシンガン継投」を敢行します。 この延長戦を見据えない”執念の継投”に阪神打線がまんまとやられてしまった印象です。 8回表に何とか同点に追いついたものの、その裏に湯浅京己選手がマルティネス選手に痛恨のプロ初被弾を喰らい、そのまま敗戦。 2試合連続で勝ちパターンの投手が打たれて負ける、阪神にとって非常に苦しい4連敗になってしまいました。 前カードでは先発陣