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凄い

不思議なできごと

昨日は東京最終日でした。Twitterで「だれかお茶を奢って」の投稿にDMを送ってくれたオンライン秘書&宅建士のyumeさん(Twitter)とお茶をしました。

DMで「ここ最近ずっと膝が痛くて…」ときていたのでお婆ちゃんがくると思っていたら、全然違いました。膝は一週間くらいかなり痛いそうですが。大丸の上層階にあるスタバの倍の値段するコーヒーを二杯もご馳走になりました。ありがとうございます。

yumeさんの仕事の話を聞いたり、先日のセミナーで実践したワークの話や、ぼくがここ1年半くらい考え続けていることの内容を色々とお話したりしていました。だんだんと本質的な深い話になっていきき、色々と気づきを得て帰っていかれたようでした。

そんなyumeさんから今朝「色々と考え方を変えてみたら膝の痛みがピッタリなくなって驚いている」という内容のLINEをもらいました。不思議なんですが、最近こんなことが関わる人に起こっていたりします。不思議ですが、そうなる理由は分かっていたりします。でも実際に起こると面白い。

たくさんいる凄い人

最近よく言われるのですが、Twitterでぼくを見ているとスゴイ人に見えるらしく、連絡しにくかったと言われます。最近スゴイと言われることが増えています。でも何がスゴイのかがよくわかりません(分かるのですが、分かりません)。

言われる根拠もいくつかあって、それも言われるので分かっています。もちろん嬉しいのですが、少し違和感を感じています。みんなスゴイのにって素直に思うからです。

ぼくが面白いなーこの人、と思う人の一つの特徴は「自分の目で世界を見て、それを表現している人(その見方で話している人)」です。そこに正解も不正解もありません。そんな会話がしたいのに、やりにくくなっている気がします。そうさせているだけかもしれませんが。

そう思うと、みんな、全員、自分の目で、自分だけの目で世界を見ているはずです。なのにいつのまにかそうじゃなくなっている。次に誰かにスゴイ!と言われたり、自分が思ったら、スゴイを色んな角度からもう少し分解してみます。

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