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東京で社長二人に会った

源泉物上げ営業

東京二日目。昨晩からホームシックです。早く大阪に帰りたい。

そんな今日は優真商事株式会社の小林社長と、teritoru株式会社の日置社長にお会いしてきました。小林さんとは、ぼくが2019年に不動産会社を立ち上げたときに知り合い、不動産物上げの源泉営業という手法を教えてもらいました。

そこからぼくは不動産会社をたたんで、ベンチャーに勤務してさらに退職しましたが、定期的にお会いさせていただいています。最近は地方での物上げ源泉営業がかなり順調なようです。物上げの学校設立に向けても動いておられました。日々学んでおられ、営業にはナンパの技術が活かせると先日は50万円のナンパスクールに通われていたようです。すごい。いつ会っても面白いカッコいい社長です。

Twitterから

その後、不動産系ベンチャー企業のteritoru株式会社の日置さんとお会いしました。「東京でお茶しませんか?」とのぼくのツイートに連絡をいただけました。嬉しい。ありがとうございます。

現在日置さんが考えている新規事業のビジネスモデルの壁打ち相手になったり、ぼくの前職での経験をお伝えしたり、最近間違いないだろうなと考えているビジネスモデルのお話をしたりしました。言える範囲で大丈夫ですと言ってもらいましたが、ぼくは今なにか新しいビジネスをやるつもりは無いので、全部お話しました。話しながら、自分で自分に熱が入ってきているなーと実感しており、仕事のことを考えたりするのが本当に好きなんだなと感じていました。

ベンチャーの人って感じですね!と言ってもらいましたが、現在無職です。何かしら少しは役にたてた気がするので良かったです。楽しかったからまた呼ばれますように。

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